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新着情報:2008年04月16日分
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2008年04月16日:まったく痛みと腫れがありません Part2
こんばんは。八王子市の中川歯科医院 審美インプラント研究所の中川雅裕です。
昨日お知らせいたしましたとおり、本日は2件のインプラント手術を行いました。
お一人目は60歳代の女性で、噛んだ時に左下の歯が痛むということで来院されました。診断の結果、4番目の歯に穴が開いており残念ながら抜歯をしないと痛みが治まらないことが判明し、相談の結果インプラントをさせていただくことになりました。
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見事に穴が開いておりました。このような画像を公にするたびにまだまだ残せるのでは?とご質問をいただきますが、穴やヒビがあると大切な骨を失ってしまう可能性があります。患者さんのご希望しだいですが、インプラントの耐久力はこの年齢の患者さんの余命以上です(失礼!)ので、まだ状態がいいうちに簡単にインプラントに変えてしまう方がいいのではと考えています。・・・もちろん残せる歯を抜歯したりはいたしません!
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このようなケースでは、少しテーパー気味のインプラントが適しています。今回は、NobelSpeedy Groovy を使用しました。安全なレベルの初期固定を得るには非常に優れたインプラントといえるでしょう。
下の画像の解説です。
〈左図〉抜歯をした歯よりインプラントの直径の方が小さいのでインプラントと穴の間に隙間があきます。最新の知見ではその隙間に吸収しづらい人工骨を入れることが推奨されています。今回は燐酸カルシウムを補填しました。何もしないと外側の骨が吸収してしまい、最悪の場合はインプラント本体が露出してしまいます。
〈右図〉今回は隣の歯の仮歯で審美性を確保することが可能でしたので、チタン製のパーツを連結して終了です。切開していないので、縫合の必要全くもありません。
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かかった時間は30分程度という、非常に短い時間でした。本日の夕方患者さんに連絡したところ、痛みも腫れもまったくないということでした。
患者さんのそのような声を聞くと安心しますね!
中川
明日は、上顎フル(現在患者さんは総入れ歯をお使いです)のケースを予定しています。あまりに骨が少ないので、残念ながら 即時負荷 はできないケースです。最終的にインプラント3本だけ埋入(かなり難しい!)し、磁石などで何とか入れ歯を安定させる方法を考えています。






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