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新着情報:2008年07月11日分

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2008年07月11日:ドイツからの患者さん

皆様こんばんは、中川歯科、審美インプラント研究所の中川雅裕です。

最近、雨がそれほど降りませんね。イメージとするともう少し振ってもいいと思いますが(何しろ梅雨ですから)、意外にいい天気が多いような気がします。景気もからっと晴れてくれればいいのですが・・・。

さて、今日も面白いニュースを見ました。ある小麦粉生産工場の倉庫から、小麦粉2,5tが盗難にあったというニュースです。原油高などでインフレーションというよりは スタグフレーション に近い状況に陥るのではないかと噂されている昨今ですので、全ての物の値段が上昇しています ( 株価  保険診療報酬 だけは別なようですが・・・、自虐的?)。小麦粉もやはり昨年の4割増とのことですが、今回盗難にあった小麦粉2,5tの出荷値段、いくらだと思われますか?
わずか38万円だそうです。38万円といえば確かに安くはありませんが、小麦粉2,5tを運び出す苦労を考えると、その対価としては安いでしょう。すぐ換金できるわけでもありませんし・・・。いろいろ考えると、大変謎の多い事件だということでした。なぜ小麦粉なのか? 2,5tですから、今頃もてあましているかもしれませんね・・・。

さて、今日のお題は 『ドイツからの患者さん』 と称しまして、審美的にセラミックを入れ替えたお話です。患者さんは現在ドイツ在住の日本人の方で、日本へ一時帰国した期間中に何とか治療をできないか?と相談にお見えになりました。お話を伺うとスケジュール的には何とかなりそうだったので、治療させていただくことになりました。

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術前の状態ですね。メタルセラミックが入っていますが、透明感が足りない点金属が透けて歯ぐきが黒く見える点が気になっているとのことです。確かにその通りで、まるで塗りたくった化粧のように不自然な感じがします。形は悪くないと思いますが・・・




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根管治療を行った後、ファイバーコアを直接作っていきます。白い棒状の物がグラスファイバーですね。







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型取りのときの画像です。綺麗に型取りする為に歯の周りに黒い糸を巻いています。







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完成した プロセラオールセラミック です。金属を使っていない為、透明度が非常に高いですね。







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セットしたところです。まだ歯と歯ぐきの間に隙間があいていますが、数ヶ月以内に歯ぐきが再生することで埋まってくると断言できます。審美修復の基本 『5mmルール』 を守っているので全く問題ありません。





患者さんは大変喜ばれ、元気にドイツへお帰りになりました。
雑談の中で、ドイツはどうですかとお聞きしたところ、あまり面白くないとのことでした。文化が今一つ、食事は今二つだそうです。やはり、ヨーロッパはイタリアかフランスで無いとだめなようです。
といいつつ、そういえば昨年 EAO の学会で訪問したバルセロナ(スペイン)は、良かったなぁ~!と、勝手なことを思い出しました・・・。

八王子市のインプラントは中川歯科 審美インプラント・矯正センター 専門医のインプラント歯科治療

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