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新着情報:2009年01月分
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2009年01月30日:本日のインプラントオペ : 空前絶後の傾斜埋入
皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター の中川雅裕です。
本日(正確には昨日)、非常にやりがいのある仕事(インプラント治療)を行いました。
タイトルにある通り 傾斜埋入 のケースなのですが、骨が非常に少なく、またインプラントを埋入できるエリアが非常に限られているという点を考えると 空前絶後(笑) とはいいすぎですが、少なくとも私の経験上で5本の指に入るぐらいのトリッキーなケースだったと思います。
↑ 後輩の歯科医院に通院中の右上の欠損部分にインプラント希望の患者さんですが、骨が少ない為通常のインプラント埋入が不可能なケースです。サイナスリフト が必要ですがその医院では困難ということで、当院での治療を依頼されました。金属冠が入っている歯(5番)も何らかの理由によりグラグラしており、患者さんは噛むと痛くて出血も多いと訴えています。レントゲンで見る限りではそれ程異常が見られませんが、症状の出方からすると歯が破折していることが予想されました。破折している歯は残念ながら抜歯が必要です。患者さんは抜歯を希望されているのですが・・・。
↑ さて、レントゲンです。普通に考えれば サイナスリフト のケースですよね。まあ ソケットリフト でも何とかいけるかもしれません・・・。しかし、サイナスリフトやソケットリフトは時間とお金が余計にかかり、また外科的侵襲も少なくありませんので、あらゆる点で結果的に患者さんの負担が増えてしまいます。
こんなとき、当院では 傾斜埋入 で問題を解決することが出来ます。
具体的には、上顎洞(緑)と歯(黄色:5番は抜歯します)と歯槽頂(赤)で囲まれた三角形の部分にインプラントを2本埋入できれば、サイナスリフトをしなくても何とかなります。CTのデータから、このケースは傾斜埋入で問題なくいけると判断しました。このような時は、過去の経験が物を言います!!
このケースの場合、傾斜埋入の部分は特に難しくはありません。問題は5番を抜歯した穴にインプラントを入れるのが非常に難しいということです。上顎洞までの距離が2mm程度しかありません。そのわずかな骨を利用してインプラントを骨にしっかり固定するのは、かなりのテクニックが必要です!
しかし、当院ならそれが可能なのです。
← 抜歯した5番の拡大画像です。見事にヒビが入っていますね。
このせいで大切な骨が失われてしまいました。破折した歯はなるべく早く抜いたほうが良いという典型です。
↑ オペ中の画像です(生々しくてすいません)。予想以上に大きく骨がなくなっていることに驚きました。見た目にはヒビはわずかなのですが・・・。驚いているばかりでは埒が明きませんので、もてる力を最大限に発揮し何とかインプラントを埋入することが出来ました。大変難しゅうございました・・・。
まだ噛めるからなどと悠長なことを言っていると、このように骨がなくなってしまうことを是非わかっていただきたいと思います。くどいようですが、ヒビが入った歯は抜いてしまう以外に道はありません。
インプラントは、傾斜埋入をすると右の写真のような角度になります。
無事にインプラント埋入が成功したレントゲン画像です。全て予定通りに手術が完了しています。最低限の切開~剥離しか行っていませんので、腫れや痛みはほとんどないと思われます。
ちなみに下のインプラントは紹介元の歯科医院でなされた物です、大変うまくいっていますね。
八王子市のインプラントは中川歯科 審美インプラント・矯正センター 専門医のインプラント歯科治療
2009年01月27日:ブリッジの方が優れている時もあります!
皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター の中川雅裕です。
さて、ブログではインプラントのケースが多いので、私はインプラントしかやっていないのではないかと思われている方も少なくないでしょう。もちろんインプラントのケースは多いですが、実際はインプラントだけで問題が解決するケースのほうが少ないのが実情です。
歯を失うということは、何かしらの原因があるわけですね。それは歯周病かも知れませんし、歯ぎしりあるいは、噛み合わせに問題があるのかもしれません。いずれにせよ、それら根本的問題に手をつけずして、インプラントを長く持たせることはできませんね。
つまり 「木を見て森見ず」 ではいけないということです。
したがって、当院では、その原因を追求する事からはじめていき、どうすればこれ以上大切な歯を失わずにすむのか?を患者さんと一緒に考えて行きます。ですので、インプラントをご希望に来院されたとしても、状況によってはインプラント以外の方法をお勧めする場合もあるわけです。
今回は、そんな感じのケースです。
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20年以上当院に通ってきていただいている患者さんです。80歳という年齢もあり、基本的には入れ歯をお使い頂いて降ります。前から動いていた前歯ですが、ついに我慢の限界を超え、抜歯せざるを得なくなりました。抜歯後は、前歯という特殊性と年齢のことを考え、インプラントではなくブリッジで対応することになりました。
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ブリッジセット前の状態です。下顎前歯部では削るとかなり細くなってしまいますが、神経を残す・ファイバーコアで補強するなどの対策をきちっと取ればそう簡単に壊れることはありません。
本音を言えばやはり削りたくはありませんが、このケースにおいインプラントで綺麗な結果を出そうとするとかなり大変ですので、年齢を考え簡単な方を選択しました。
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そしてこれが、完成したセラミックブリッジです。周りの歯に合わせた、味のある仕上がりとなっています。
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セット直後の画像です。厳密に言えば色が濃いかな?とは思いますが、患者さんは大変満足されたようです。お礼に、ご自分の会社のタオルを頂きました(笑)
という事で、本日は 「何でもかんでもインプラントにすればいいというものではない!」 ということをお知らせ致しました。
あくまでも、技術的にインプラントが出来ないのではなく、様々な条件からブリッジのほうがいいと考えただけです。どうしてもインプラントをご希望になられた場合はインプラントにしていたと思いますが、もっと大変で、もっと時間がかかり、ここまで綺麗に出来なかったであろうと思います。
八王子市のインプラントは中川歯科 審美インプラント・矯正センター 専門医のインプラント歯科治療
2009年01月25日:懇親会
皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター の中川雅裕です。
昨日・一昨日と、歯科関係の方々と交流を深めるべく、親睦会に出席してまいりました。
23日は、東京歯科大学・UCLA・藤本研修会に縁のある、大変色の濃い人たちの懇親会に参加させていただきました。場所は東京歯科大学のお膝元、水道橋の某飲食店でした。
仕事が遅くなり、我々(勤務医の菊島先生と共に)が到着したころには、皆さんかなり出来上がっている状態で大変な盛り上がり・・・!初めてお会いする方が多かったので、簡単に自己紹介などを済ませた後、私も突撃してまいりました。
まあ、いつもそうなんですけど、ここにもたくさんの インプラント馬鹿 がいました。というか、その場にいる全員が正真正銘の インプラント馬鹿 !
酔っ払っても、インプラントにまつわる話ばっかり。
「あんたら(自分も含めて)、他に考えることないんかい?」 という感じなのですが、案外、それが一番楽しかったりして・・・。歯医者の集まりというと、大概、ゴルフか車か保険の話らしいですが、そんな話はひとつも・・・。みんな、貧乏なんでしょかね?
結局2次会もそんな感じで、来月参加予定のUCLA研修~アメリカインプラント学会の話などで盛り上がりました。
また、新たな馬鹿野郎達(笑)とお知り合いになれた事に感謝しつつ、今後の展開に大変期待しております。
一転、24日はわが母校である 東京医科歯科大学 の同級のH先生とY先生・後輩のK先生、そしていつも大変素晴らしい補綴(差し歯や入れ歯などを作ること)でお世話になっているⅠさんとそして私の5名による新年会でした。Y先生・K先生とⅠさんは初対面でしたので、仕事上のお付き合いを通して、良い関係になっていただけたらと考えています。
朗報としては、H先生がついに開業することになったそうです。私は今年後厄ですが、彼(2歳年上)は厄が終わった年から大殺界に入ったそうで、彼曰く「ここ数年は本当につらかった」時代を過ごしてきたとの事です。今年,遂に大殺界が終わり、やっと動きが取れるようになったので開業するということでした。元々歯医者としての腕は確かであり、きっといい歯科医院を作っていくことでしょう。ちなみに場所は世田谷に決めたそうですので、開業したらここでご紹介します。うれしそうに医院内装の設計図をみんなに見せてくれました。是非頑張って!
という事で、まるで「呑んだくれ」の様な内容になってしまいましたが、実は、呑んでいるときこそ、意外に重要な話が出来る機会である気がします。みんな、殻を打ち破って本音で話しますからね。実際は、仕事の馬鹿9割・本当の馬鹿1割ですけど・・・。
こういうところは、女性やお酒を飲まない人には理解出来ないでしょうが、お酒は古来より立派な文化ですから・・。まあ、そういうことで勘弁してください。
ちなみに私は深酒しても翌日には残りません。もう大人ですから、きちんとコントロールしています(笑)。ちなみに、今日は1日、家で歯医者の仕事と自分の靴磨きにいそしんでおりました。靴磨きは気持ちいいいですよ・・・ ← ただの馬鹿?
中川
八王子市のインプラントは中川歯科 審美インプラント・矯正センター 専門医のインプラント歯科治療
2009年01月23日:短期間で大変綺麗に入りました(インプラント+セラミック)
皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター の中川雅裕です。
さて、今日は 中川歯科 も忙しかったです。インプラント手術あり、セラミックの型取りあり、セラミックのセット有 といった感じでした。
その中でも、短期間に治療を終了することが出来た1例をダイジェストでお伝えいたします。
と思いましたが、最近睡眠時間が少ないので、今日は就寝と致します。
では、また、明日・・・。
・・・集中可能な時間的余裕ができましたので、再開いたします。(25日)
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ハミガキは良好な方ですが、このような状態で来院されました。歯周病はありませんので、比較的簡単なケースといえるでしょう。
このようなケースでは、当院のスタンダード 抜歯即時埋入 + 即時負荷 が適応可能ですので、手術開始から1時間後には仮歯を入れてお帰り頂くことができます。すなわち、手術したその日にすぐ嚙めるようになるということです。
まず左側ですが、順に ①仮歯 ②土台(アバットメント)が入った状態 ③セラミックセット の画像です。ほぼ、仮歯と同じセラミックが入っていますね。これが大変重要なことであり、治療後にどうなるのか?を患者さん自身がイメージできることになりますので、安心していただくことが出来ます。
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次に右側です。(実際には左右同時に治療は進んでいます)
左は仮歯を入れる直前の画像、右は実際に入れる仮歯です。実際左右で埋入しているインプラントの形が違う(私にしては珍しく臼歯部にインターナルタイプを使用しています)のですが特に意味はありません。どちらも世界的に実績のある ノーベルバイオケア のインプラントですので、安心して使うことが出来ます。
下の画像は上と同じく、完成したセラミックをセットするまでの流れです。こちらも大変綺麗に入っています。最近は奥歯でも天然歯同様、綺麗に入れることを希望される患者さんが多くなってきていますよ!
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最後に、今回セットした土台(アバットメント)とセラミック、及びセット後の下顎全体の画像です。
最初の画像と比べてみてください。随分と綺麗になりました!
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八王子市のインプラントは中川歯科 審美インプラント・矯正センター 専門医のインプラント歯科治療
2009年01月22日:ついに 《その時》 が・・・
皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター の中川雅裕です。
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昨日21日、海の向こうのならず者国家:アメリカで、オバマ大統領が正式に誕生いたしました。
史上最悪の大統領:ブッシュ息子の後を引き継いだわけですから、彼の残した負の遺産が大変です!巷では、オバマ氏がいかに優秀でも、そう簡単には現在の混乱は収拾がつかないと言われています。実際問題、一体どこから手をつけていけばいいものか・・・?
世界中がそんな状態ですから、オバマ大統領一人の力ではどうにもならないかも知れませんが何とか
「CHANGE」
それにしても、オバマ氏就任とともに世界中のいろいろなところから新たな火種 (€・£の暴落、EU圏金融不安再燃など) が次々と噴出してきました。
まるで、オバマ就任を狙っていたかのように・・・。
何か良からぬ策略があるのでは?と勘繰ってしまいます。
新大統領には、何とか頑張って欲しいものです。しかしながら、今日もNYダウは$8000を割りそうな勢いです。(23日AM1:00現在) 惨過ぎる・・・!
頑張れ!オバマ~!
八王子市のインプラントは中川歯科 審美インプラント・矯正センター 専門医のインプラント歯科治療






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