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新着情報:2009年02月分
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2009年02月22日:USC ジャパン・プログラム (南カリフォルニア大学研修) その2の2
皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター の中川雅裕です。
前回お伝えしたとおり、2日間に渡るUSC ジャパン・プログラム (南カリフォルニア大学研修) をこなしてまいりました。
今回カリフォルニアから来日された先生は、ホーマー・ザデ先生。国際的な学会で数多くのプレゼンテーションをさている非常に有名な先生です。
前回のリー先生がどちらかというと外科的なインプラントからの解説だったのに対し、今回のザデ先生は歯周病的見地からのインプラント治療のレクチャーでした。私はどちらかというと歯周病的なアプローチを好みますので、今回のほうが肌に合っていたと思います。(決してリー先生が劣っているという意味ではありません!)
技術力の違いこそあれ、方向性は同じであるということが前月に引き続き再確認できたこともまた、大きな収穫です。
更に21日はスペシャル・ゲストとして、先月に引き続き補綴(セラミックなど)専門家のマーチャック先生と日本の審美歯科の大家・山崎長郎先生のレクチャーもあり、楽しかったなぁ・・・。。全ての講義がハイレベルな内容であり、居眠りをしている暇は全くありませんでした(笑)。
終了後は恒例の懇親会。前回と同じ会場にて、大いに盛り上がりました。有志による2次会・3次会が催されたことは言うまでもありません。そこはやはり、インプラント馬鹿ですから・・。
2日目は問題の受講生によるプレゼン。講師が外人ですから、我々も英語による発表が義務付けられているわけです。
私は典型的な日本人ですから、日本の的を得ていない歪んだ英語教育を長年に渡り受けてきたわけです。そのため、英語の読み書きは出来ても会話が出来ないという訳の分からない英語力しかありませんので、結構緊張しました。まあ、最後のほうは開き直るしかなかったわけですけど・・・。
それでも、講師の先生には何とかわかっていただけたようであり(彼の反応を見て)、また、同時通訳の方にも大体言ったことを無事に日本語に訳していただけたところを見ると、何とか英語のような言葉にはなっていたようです。(笑)もっともスライドがありますので、私のインチキ英語でも何となくわかってもらえるのですけどね・・・。
という事で、懸念だったプレゼンも無事に終了し、2回目のレクチャーを修了することが出来ました。
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初日終了後の懇親会の風景。人数的に入りきらないため、もう一部屋ありました。
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スペシャルゲストの山崎長郎先生との2ショット。写ってはいけない物が写っていたので、モザイクを入れさせて頂きました。インプラント医がこんなもの喫っていていいのか?(笑)
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今回プレゼンした若手3人衆(みんな仲良し!)。講師のザデ先生を囲んで・・・。大変なジェントルマンでした。
左より 私 ザデ先生 三浦先生 河野先生。
以下プレゼンで使用したスライドの一部抜粋。
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抜歯しなくてはならない歯が残っている場合の、歯周組織の状態による分類をまとめたスライド。有名ですからインプラントをやる先生は最低限押さえていなくてはならない理論です。知っていたから、うまく出来るとは限りませんが、知っていなければ始まりません!
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今回お見せしたケースのうちの一部。このブログや過去の症例集などでお伝えしているので探してみてくださいね。
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最後のスライド。我々は治療に対する選択肢を提示し、最終的に選ぶのは患者さん自身であるといっているスライド。ご自分で選択するということは、それに対する自己責任がついて回ると言い換えることができます。やや、日本人にはそぐわない考え方かもしれませんが・・・・。
早くも3回目のセミナーが待ち遠しい中川でした。
八王子市のインプラントは中川歯科 審美インプラント・矯正センター 専門医のインプラント歯科治療
2009年02月21日:USC ジャパン・プログラム (南カリフォルニア大学研修) その2
皆様、おはようございます。 中川歯科 審美インプラントセンター の中川雅裕です。
今日明日と、 USC ジャパン・プログラム の第2回目が始まります。
今回も、インプラントと審美歯科について学んでくる予定です。
先月に引き続き、審美歯科の大家でおられるマーチャック先生と、歯周病とインプラントのスペシャリストのザデ先生が講師を務められます。
今回は、私を含め4名の受講生のプレゼンテーションも予定されています。
昨日の懇親会の影響もあり(言い訳?)、実はまだ仕込が終わっていないのですよ・・・。
スライドはほぼ完成しています。ただ、今回は英語でプレゼンする予定なので、シナリオ(脚本)を書かなくてはなりません。どうなることやら・・・。
八王子市のインプラントは中川歯科 審美インプラント・矯正センター 専門医のインプラント歯科治療
2009年02月21日:出会い、そして旅立ち・・・。
皆様、おはようございます。 中川歯科 審美インプラントセンター の中川雅裕です。
「出会い、そして旅立ち・・・・」
安っぽい映画のキャッチフレーズのようですが・・・。
昨日は7年にわたり中川歯科に勤めてくれたスタッフの送別会、新しく入ったスタッフの歓迎会、および懇親会をかねて、八王子某所の焼肉屋で食事会でした。
総勢15名の大所帯。他のお客さんもいらっしゃいましたが(本当は貸切でお願いしたのですが、どうしてもという常連さんがいらしたようです)、大変な盛り上がり。
女性スタッフは殆どお酒を飲めませんが、お酒が入らなくてもそれなりの盛り上がり方があるのですね。私にはとても想像がつきませんが・・・。
7年間も勤めてくれたスタッフの彼女は、新たなステップとして歯科衛生士の道へと進みます。3年間勉強し、また中川歯科へ戻ってきてくれることを願ってやみません。これからの発展を祈っています。
別れがあれば、同時に出会いもあります。
新しく力になってくれる強力なスタッフも紹介します。
菊島先生:歯学博士 ← この表現は恥ずかしいのやめてくれといわれています(笑)
ブログにも何回か登場している先進気鋭の歯科医師。中川歯科の体勢にやっと慣れてきました。これからの活躍に期待しています。
ベテランの域に達している歯科衛生士の宮さん(患者さんへの接遇はさすが、年の功です(失礼)。患者さんがいつまでも健康でいられるよう、丁寧にサポートしてくれています。
そして、若々しいフレッシュな歯科助手の2人(栗原さん・浦上さん)。
これから、患者さんのために頑張ってくれることと思います。
※プライバシーの関係上、画像を掲載できないのが残念です
八王子市のインプラントは中川歯科 審美インプラント・矯正センター 専門医のインプラント歯科治療
2009年02月18日:”倒産するから金をくれ” by GM
皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター の中川雅裕です。
ここ数日寒さが戻ってきましたね。一度しまったはずのダウンのコートをまた引っ張り出してきたりと、結構忙しくしています(笑)。
と同時に恐怖の 花粉症の季節がもうやってきてしまったようです。私自身は花粉症ではありませんが、私の奥方はかなりの花粉症です。毎年のこの季節になると、マスクとグラスの重装備で防御策を練っているようです。薬を飲むのはあまり好きではないようで、私は 帰宅即風呂 を義務付けられています。(花粉を家の中に持ち込むなということですね。)
さて話は変わりますが、「倒産するから金をくれ!」って?
元世界一の自動車メーカー ゼネラルモータース(GM)による再建策の提出期限が本日18日でした。破産するかも知れないなどの話もあったぐらいですが、結局300億ドルの資金提供を嘆願したようです。いくら影響が大きいとはいえ、一民間企業に3兆円ですか?ウ~ン、どうなんでしょうか?そういう私は、実はず~~~と アメ車にのっています。(笑)
さて、本日もオペ、やりましたよ。時間15分程度でしたけど・・・。仮歯を入れたから40分ぐらいかな?
昔から来てくれている患者さんがついに入れ歯と決別する決心をされたのですよ!ずっと考えていはいたようですが、手術が怖かったとのこと。最近息子さんがインプラントを入れてそのよさを知り、ついに決意されたようですね。
↓ 2年前に初めていらしたときの前歯の写真(左)です。このときは前歯の治療をご希望になり、治療後が右の写真となります。まずまず綺麗に入っており、患者さんはとても気に入ってくれています。
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↓ 今回治療した下顎です。左と真ん中は治療前の状態です。右下の5番がないのですね。少々骨が足りませんでしたので、インプラントを入れたあと人工骨を足しました。仮歯まで入れたところが右の写真になります。出血も殆どありませんね。そういえば、左下の銀歯もセラミックに変えています。
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↓ 拡大写真です。基本的に仮歯は残っている歯に接触させないのが原則です。ちょっと隙間を空けてあるでしょう?レントゲンは後ほどアップしますね。
という事で、非常に快適に手術を終えることが出来ました。
患者さんはインプラントの手術はさぞかし大変だと思っていたようですが、「あれ、こんなもん?」と思われたらしく、来月には上の奥歯にインプラントを入れていくことになりました。
めでたし、めでたし・・・。
八王子市のインプラントは中川歯科 審美インプラント・矯正センター 専門医のインプラント歯科治療
2009年02月12日:無切開無痛手術 3 + その日に入る仮歯
rrrrr皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター の中川雅裕です。
ちょっと遅くなりましたが、3ケース目にいってみたいと思います。
《ケース3》
患者さん、他の医院の歯科衛生士さんなんですが、その医院ではインプラントはやっていないとのこと。左上の差し歯が取れてしまい、インプラントのケースを数多く取り扱ってい当院で治療を受けたいとお越しになりました。プロフェッショナルに信頼されることはやはりうれしいものですね・・・。有難うございます!
今回取れた3本のうち、後ろの2本は割れているのでNG。手前(犬歯)は何とか残せそうです。抜いてインプラントのほうが早いですが、残せるものは出来るだけ残したいですね。(実際の治療は他の部分から始めています。← 色々理由がありますが、今回は解説を割愛させていただきます
インプラントは特に難しくありません、入れるだけであれば・・・。問題は仮歯なんですね、インプラントが骨とくっつくまでどうやて見た目を確保するか?奥歯とはいえ、4番5番は歯がないと格好がつきません。
骨に一定の硬さであれば、 無切開無痛手術 かつ 抜歯即時埋入 でインプラントを埋入し 即時負荷 ですぐ仮歯を入れることが出来るのはないか?と考えました。
3番(犬歯)はうまく抜歯できれば、意図的再植(一度抜いて、180度回転して再植する)ことを検討しました。これによって、きちんとセラミックを入れることが出来るようになります。
↓ 下の画像が、今回の一連の手術となります。左から順に ①抜歯前 ②当日すぐ出来上がった仮歯 ③仮歯を入れたところ となりますね。このような場合、特に抜歯には気を使います。乱暴に抜歯を行うと、インプラントを支えるべき骨を破壊してしまう可能性があるからです。当院では 「ペリオトーム」 というという特殊な器具を使いながら慎重に抜歯を行っています。
インプラントはバッチリです。また、犬歯も無事に 抜歯~意図的再植 を行うことが出来ました。仮歯の左側:短い部分が犬歯に相当するところですね。
術後:切開は行っておりませんが、抜歯した穴に入れた人工骨がもれないように少しだけ縫ってあります。切っていないので出血は殆ど見られませんね。
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↓ 術後のレントゲンです。右下には2ヶ月前に入れたインプラントがしっかりと噛める状態になっています(仮歯)。今回入れたインプラントで噛めるのは約4ヶ月先になりますが、上の画像のような綺麗な仮歯がその日のうちに入りますので、日常生活に著しい不便を感じることは殆どないでしょう。
オット、言い忘れました。 無切開無痛手術 ですので、当然翌日以降の腫れと痛みは全くありません(患者さん談)
八王子市のインプラントは中川歯科 審美インプラント・矯正センター 専門医のインプラント歯科治療






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