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新着情報:2009年04月17日分

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2009年04月17日:先週のオペ2 (サイナスりフト)

皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター  の中川雅裕です。

既にお伝えしている様に先週は5ケースのオペを行いましたが、その中で サイナスリフト をやる機会がありました。
最近は、患者さんの負担を減らすべく大きなオペは出来るだけ避けるようにしておりますが、状況によっては避けることが出来ない場合もあるんですよ。

今回の患者さんは、数年前から来ていただいている患者さんですが、当時より出来るだけ歯を抜きたくないと強く希望されていました。痛みも全くないし、まだ噛めるのでそのままにしておきました。それが患者さんの希望だったからです。但し、そのような状態の歯を残しておくと骨がなくなってしまい、後々のインプラント治療が大変になることだけはお伝えしておきました。

で、2年後に [先生、歯が取れました] と来院されました。その間、きちんと半年毎のメンテナンスは欠かすことはありませんでしたが、、我々にも救える場合とそうでない場合があります、さすがに・・。

で、歯が取れてしまうような状態ですから、当然ですが、残念ながら骨の量が相当減ってしまいました。もはやサイナスリフトをする以外に方法がないわけですが、患者さんは歯を置いておく代償としてそうなることを納得されていたので、前向きにインプラント治療を向き合ってくれています。

その辺はですね、正直判断が難しいのですよ。
我々専門家からすると2年しか持たないような歯はさっさと抜いてしまって骨の温存を図りたいのですが、患者さんからすると2年でもいいから自分の歯を残しておきたいと思うのは仕方がない事なのかもしれません。

ただ、最終的にインプラント選択する予定であるならば、比較的条件が悪くない状態で治療を開始したほうがかなり有利にインプラント治療を進めることが出来ます。つまり、費用・期間・侵襲を低減できるのです。(この考え方は 戦略的抜歯 と呼ばれています)。

我々は現在の状況と将来の展望をありのままお話し、最終的にどうするかの判断は患者さんにお任せするとこにしています。判断を一任された場合は抜歯させていただくことが多いです。そのほうが患者さんの利益になる(正確には損が少なくてすむ)と考えているからです。

申し訳ありませんが、能書きが長くなったので実際の治療は次回にさせていただきましょう!(笑)

中川


↓ ぜんぜん関係ありませんが、韓流ドラマ 「ファン・ジニ」 の女優 ハ・ジウォン
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八王子市のインプラントは中川歯科 審美インプラント・矯正センター 専門医のインプラント歯科治療

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