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新着情報:2009年06月21日分

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2009年06月21日:我 日本の歯科医療の将来を憂う・・・・NobelActive

皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター  の中川雅裕です。

私は以前よりこのブログにて、日本の歯科医療に関しての私見を書いてきました。大体は苦言が多かったと思いますけど・・・。

全ての物事に対しては様々な切り口があり、またそれに伴い色々な意見があって然るべきだとは思います。しかしながら、今の日本の医療制度は、医療関係者 / 患者の双方にとってまともに機能しているとは間違ってもいえる状態にはありません、大変遺憾ながら・・・。
これは、島国根性で日本に這いつくばっている人には恐らくわからないと思いますが、日本は既に世界から取り残されています。
私は年に数回海外の学会に参加しますので、実際を肌で感じておりますが、学会会場でメーカのブースに行くと、「日本って大変だね」 と逆に慰められたりします。日本国民を代表して、率先して恥ずかしい思いをしております。

日本を除く先進国においては、もっとも日本を先進国と呼ぶことが可能であればの話ですが、向こうでは当たり前に使えている器具・材料・システム等が、世界の中で日本だけが使えない。そんなのは日常茶飯事です。

日本には日本独自のやり方が在るのは確かですし、ある意味それはそれで必要です。しかしながら、そんなものは文化だけにしておいてもらいたい。少なくとも医療に関しては、あまりに国民の利益をないがしろにしていると思えてならない。

私はただの歯科医師ですので一般の医科の事はわかりません。そんな私でも、直接命のやり取りをしない歯科医療でさえこの有様ですから、医科にかかわる方々はもっとジレンマを感じているのではないのでしょうか?

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← 恐らく総合的に診ると、現時点で一番優れているであろう(私見)と思われるインプラント NobelActive 。使い方によっては大変な優れものですが、インプラント治療に慣れているエキスパート(熟練者)向け。向こうでの発売は2年前、日本ではまだ使えません。まあ、管轄があのご立派な超一流省庁ですから、認可まではあと2年はかかるでしょう。その時点ではまた次世代の新製品が発売されているはずです。まぁ現状はそういう低次元の話で悩まなくてはならないのです。なんとも悲しい事です(苦笑)

新しい事が何でも優れているとは思いませんが、実は私と同じことを考えている人は多いのですよ。
熊本に アワデント という企業があります。主に歯科医院を側面からサポートしてくれる企業です。
そこのトップの粟津氏が一昨年、ケルンで開催されている世界最大のデンタルショーに参加した際の感想を書いていらっしゃいます。
上に書いている私の戯言に興味をもたれた方は、是非時間を作ってでも読んでみてください。

粟津氏2007年ケルンデンタルショーレポート

繰り返しますが、器具・材料の認可が遅いのだけは、どうにかなりませんかね?

八王子市のインプラントは中川歯科 審美インプラント・矯正センター 専門医のインプラント歯科治療

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