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新着情報:2009年09月29日分
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2009年09月29日:USC アメリカ修行 その1 : オフィス見学
皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター の中川雅裕です。
USAから帰国して、早2日半。今回の海外遠征は、今までで最長の10日間。
前半3日間が USCジャパンプログラム ドクター のオフィス見学、後半5日間がUSCでの講義というスケジュールでした。
2日目に見学させてもらったドクターは、バック・リー(Bach Le)。口腔外科、歯科麻酔、インプラントの認定医で、加えて医師免許まで持っている強者です。
そのバック・リーのクリニックで丸々半日、実際の治療を見学させてもらうことができました。
クリニックは非常に機能的ではありましたが、日本のように華美ではありません。どちらかと言えば 骨太 のイメージです(笑)
見ていてまず驚いたのは、その治療のスピード。自分もかなり早いと思っていましたが、全く別の次元でしたね。
また、アメリカでは(少なくともドクター・リーは・・・)、親知らずを4本いっぺんに抜歯するのが当たり前のようです。日本では通常まずありえないと質問すると、アメリカでは一度に4本抜歯するのが普通であり、また問題が出ないうちに4本とも抜歯をするのも普通だと説明を受けました。理由は、①あっても意味がない ②磨きにくいため手前の歯に必ず影響が出る ③4本同時のほうが経済的 などが考えられます。
アメリカ人の合理的な考え(医者も患者も)にはいつも驚かされることが多いですね。まあ、文化の違いと言ってしまえばそれまでですが・・・。
治療の合間にも、ドクターの書斎で色々なケースのディスカッションして多くのことを学びました。しかも 全部ただ(爆笑)
たまに、大したことないオペを初心者に見学させてお金を取っている著名(と本人だけが思っている)な先生をお見受けしますが、まったく次元の違う話であり、そういう先生は時間とお金を使って本物を見に行ってください!
今まで多くのセミナーに出席してまいりましたが、このドクター・リーのクリニックでの半日は最高に価値のあるものとなりました。暫くこれを超える 「ときめき」 はないかな?
← クリニックの入り口。何の変哲もない看板で、「口腔外科」「インプラント」と書いてあるだけです(笑)
ほとんどの患者さんが他のドクターからの依頼でしょうから、看板がどうあろうとほとんど関係ないのかもしれません。
← 実際に治療している時のひとコマ。この距離で見ることができたのは、最高に幸せでした!時には患者さんと会話もさせてくれたりして、日本ではまずありえない事でしょう。しかも、「写真もビデオも勝手に撮ってOK!」 ときました
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← 同行したメンバーと一緒に記念撮影。左より 三浦、筆者、河野、ドクターリー。ドクター・リーが持っているのは、我々が日本から持っていったお土産のうちのひとつで 八海山の最高峰 金剛心。 ボトルの珍しさに大変喜んでくれました(笑)
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