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新着情報:2010年02月08日分
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2010年02月08日:インプラント と 歯周病の再生療法 と 乳歯の生え変わり
皆様、こんばんわ。 中川歯科 審美インプラント・CTセンター の中川雅裕です。
本日は午後にオペ(後述)を一件行いまして、その後は歯科医師会の会合に出かけました。
今さっき帰宅したところですが、悲しいかな、すぐ机のPCの電源を入れこのブログの更新をしています。
自分でもワーカホリックだと思いますが、こういう生活が習慣なのでそれほど苦にはなりません。(時々は、苦になりますけど・・・笑)・・・アホでしょうか?
さて、今日は驚いたことがあります。
それはですね、我が娘(9歳:三年生)の乳歯が2本を除き、永久歯に生え変わっていたのです。
通常は9~10歳ぐらいから奥歯の生え変わりが始まり、11~12歳ぐらいで完了します。
うちの娘ときたら、10歳になるまでには全て生え変わってしまいそうな勢いです。 成長が早いのはいいのですが、脳みその成長が身体に追いついていないのが心配です・・・(笑)
さて本日は 昨日の宣言通り、インプラントです。
但し、通常のインプラントだけでは面白くありませんので、ひねくれた私としては、一捻り入れたいところです!
ということで、歯周再生療法 と絡めてみたいと思います。
恐らく このブログで 歯周再生療法 について触れるのは初めてではないでしょうか?今さっき、カテゴリー作ったばかりですので・・・。
中川歯科では、平均して月に5~6症例の再生療法を行っています。前回お伝えした様に、インプラントを行うためには歯周病の知識がないと全くダメですので、まあ、頻度的には合格ラインには達しているでしょう。
↓ 本日オペを行った部位です。歯がないところにインプラントを植立し、奥の歯に対して歯周再生療法 を行いました。この歯、普通であれば抜歯してインプラントです。ただ、患者さんはこの歯を抜歯したくないという希望で中川歯科にいらしたので、まずは再生療法を行ってみることにしました。
使用したのは、EMD と GEM21 と FDBA (← 普通の人には何のことか全く分からないと思いますが、この部分は業務連絡だと思ってください)
ちなみにインプラントは5分で終わりましたが、再生療法には40分かかりました。弱っている歯を残すのは本当に大変なのです!
正直申しまして、抜いてインプラントにしてしまったほうが確実な結果を得ることができますが、その辺は患者さんとよく相談した結果ですので、どう評価するかは意見の分かれるところです。再生療法が必ずしも一番優れた治療方法かどうかは私にも分かりません・・・。
↓ オペ前後の CT です。クリックすると拡大します。
インプラントは簡単すぎて議論の対象になりませんので見ないようにしてください。
注目していただきたいのは、下の2枚です。左の治療前のCTでは暗く影になっていた部分が、治療後の右の画像では影が消えて白く写っています。
これは再生療法で人工骨を入れたからで、時間がたつと自分の骨に置き換わり、元通りに修復するという算段です。うまくいけばの話ですが・・・。半年後に全てが分かります!
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