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新着情報:2010年02月10日分
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2010年02月10日:ラミネートベニア と メタボ
皆様、おはようございます。 中川歯科 審美インプラント・CTセンター の中川雅裕です。
今日の前振りは過去の話となりますが、節分です。
一応、毎年家族で豆まきをするんです。今年もやりました。そのために早く家に帰りました。当然、「鬼は外」の鬼役は私です。せっかく写真を撮ったのでアップさせてください(笑)
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そういえば、いつ頃からかおこなれるようになったメタボ健診。
最初からメタボの基準(腹回り86cm)に無理があると思ってはいましたが、今日判定基準見直しが公表されました。大体、86cmでメタボなんていわれたら日本人男性のほとんどが病人ということになりますよ。
日本医師会 恐るべし、そしてお粗末さまでした。
そろそろ本題に入りたいと思います(笑)
前回まではダイレクトボンディング でしたから、今回はそれよりやや高度な ラミネート・ベニア についてお知らせいたします。
↓ 前歯の不揃いを何とかしたい・・・ということでお見えになった若い女性。
本来は矯正治療が一番いいのですけれど、時間がないとのこと。こういう場合、歯を削ることのデメリットを十分にご理解いただければ、セラミックを用いた審美治療が唯一の方法です。本当はやりたくはありませんけれど・・・。
美容歯科の世界では、セラミック審美治療のことを 「クイック矯正」 と呼ぶらしいです。笑わせてくれます。
あくまでもセラミックはセラミック!矯正とはまったく別物です。
矯正は歯を削らずに治療するが故に偉大なのであって、それを混同して 見ている人を更に混乱させるような言葉の使い方は専門家としては厳に慎んで欲しいものです。
このケースの場合、下の歯が出ている部分があるので簡単ではありません。また角度の関係上、右の前歯はベニアではなく、オールセラミックとなってしまいます。
↓ セット前の状態。こう見ると、オールセラミック と ラミネート・ベニア では、削る量に大きな差が有ります。この点からすると、ある意味、ベニアは偉大なんだと思います。
オールセラミックの支台歯(削ったあとの残っている歯)がやたらと小さいのは、前述の通り、下の歯が出っぱっているためです。私が下手だからではないので・・・念のため。
↓ 完成しました。下の歯のために完全な左右対称にはできませんでしたが、患者さんの満足を得ることはできました。後はこの綺麗な状態をどれだけ長く続けられるかです。そのためにはメンテナンス・トリートメントが非常に重要になってきますよ!
中川歯科にはトリートメント専任の歯科衛生士がおりますので、リラックスしてお任せください。
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