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新着情報:2010年08月29日分
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2010年08月29日:抜かない削らない歯周病治療 3
皆様、こんばんは。 中川歯科・審美インプラントセンター の中川雅裕です。
今日は休みなので、歯周病治療についてまとめます。
抜かない削らない歯周病治療 2 からの続きをお伝えいたします。
最後は レントゲン画像 の解説です。
慣れないとちょっと難しいかもしれませんが、わかりやすく頑張ります。
↓ 今回は、骨の状態をより詳細に知りたいときに撮影する小さなレントゲン画像です。一般的にデンタルレントゲンと呼ばれます。(いつもの大きなものはオルソパントモ画像です)
分かりやすくするために、通常の骨のレベルが一体どのあたりにあるのかを緑のラインで書き込んであります。
![]()
ご覧のとおりかなりの量の骨を失ってはいますが、患者さんの歯磨きの頑張りのおかげで、歯ぐきと骨の状態は安定しています。
前回お話ししたように全ての歯を連結してしっかりさせる "歯周補綴" を用いればもう少し噛みやすい環境にできるのですが、きちんとその治療をしようと思うとかなりの時間と費用がかかってしまうのです。また、弱っている歯がどの程度の期間安定してくれているのかの判断が非常に難しところです。
ですので、中途半端に介入することは避けたいと思っています。
患者さんのご希望で今はこのまま経過を見ていますが、いずれ何らかの本格的な治療が必要となってくることでしょう。
それまでは2カ月に一度程度、
を受けて頂いています。
これからも頑張っていきましょう!
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