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新着情報:カテゴリー「審美歯科治療」

2009年06月21日:GC サークルに症例を発表しました・・・GC FusionⅡ

皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター  の中川雅裕です。

本日はあいにくの雨ですね。娘と奥方は、街中へ買い物に行ってしまいました。私は、家で仕事ですね。
ブログ更新、メールによる連絡、ウェブサイト保守管理、症例検討、資料整理、そして原稿書きと、全く気の休まる時間がないですね。恐らく、日々真面目に歯科診療を行っている先生であれば、こんな生活している人がが多い(少なくとも私の知り合いは・・・)とも聞きますので、名誉の多忙 だと思って誇りに思いますよ(笑)

今日は、ノーベルバイオケアー土屋和子氏 による衛生士セミナーが開催されています。インプラントに関してのアドバンスコースですから、主にメンテナンス関連の話であろうと思います。
インプラントと天然歯は確かに違うものですが、当院で適切に行われたインプラント治療は天然歯と区別がつかない程度の仕上がりになる事が多いですね。という事は、患者さんに特別な手入れをお願いする必要はないですし、メンテナンスのときも天然歯と同じような扱いで全く問題ありません。
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土屋和子氏 は、まぁ、歯科衛生士界のカリスマですね。理論も技術もちゃんとしている上に、背が高くてスタイルもいいですから、若い女性の憧れの的なのではないでしょうか?宝塚みたいなものでしょうかね?
当院の歯科衛生士である 宮京子氏 も参加しているので、明日どれほど タメ になったか聞いてみたいと思います。毎日インプラント患者さんのメンテナンスをお願いしていますので、知識の整理としてはグッドタイミングでセミナーを受けてもらえたのではないかと思っています(笑)

さて、上記に列挙したの仕事のひとつとして、原稿書きというものがありましたね。以前の ブログ でもご案内しましたが、GCサークルの会員向けの雑誌に原稿を書いておりましたが、ついに・・・といっても、約3週間前にですけど、完成までこぎつける事が出来ました。関係者の方々のご協力に感謝いたします。

内容は主に医療関係者向けとなっておりますが、一般の方でも何とかわかってもらえるのはないでしょうか?興味ある方は、下のリンクをクリックしてみてください。
ちなみに、既に見てくれた友人などからは感想を聞かされておりまして・・・・これが中々・・・・・結構好評なんですよ。とりあえず、ホッとしております。
あまり細かいところにまで、突っ込みを入れないようにお願いいたします(笑)

GCサークル No.129


今日は文字ばかりなので、ケースを少々・・・。
先日メンテナンスで来院された患者さんの4年が経過した前歯が大変いい状態を保っているので、ご紹介いたします。綺麗な状態が続いているのは治療が精密になされている事はもちろん、日々のお手入れをきちんとしていただいているからだという事を忘れていはいけません。
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← 初診の状態ですね。変色している歯はホワイトニング(インターナルブリーチ)を行い、その後オールセラミックにて修復いたしました。






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← これがその4年後の状態ですね。天然歯に対してもホワイトニングを行いましたので、後戻りでやや色調にギャップが生じていますが、取り立てて問題にするほどではありませんね。

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2009年06月15日:審美矯正治療 セラミックの前処置としての部分矯正(MTM) と プロレスラー三沢(2代目タイガーマスク)逝く

皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター  の中川雅裕です。

一昨日、現役プロレスラーであり、プロレス団体 「NOAH」 社長の 三沢光晴氏 が亡くなりました。死因は、試合中の頭部強打(バックドロップ)との事です。
三沢氏は 「2代目タイガーマスク」 として一世を風靡しましたが、その後マスクを脱いで 「三沢光晴」 として28年間マットの上で戦いを演じてくれました。
ジャンボ鶴田氏、「破壊王」橋本真也氏に続き、日本のマット界からまたもや貴重な人材が消えてしまいました。
最後までマットの上で戦い、男の生き様を見せてくれた三沢氏のご冥福を祈りたいと思います・・・。
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さて、ここから本題に入りたいと思います。ホワイトニングと矯正・セラミックのコンビネーション治療です。まだ始めたばかりに等しいのですが、コンセプトを理解していただければと思いアップいたしました。

↓ 神経のない歯の変色を綺麗にしたいということで来院されました。向かって右の歯に変色が見られますね。とりあえずホワイトニング(ブリーチング)で白くする事を試みました。隣の歯とほぼ同じ程度まで改善出来る事が多いのですが、このケースではある程度で頭打ちになってしまいました。
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↓ ブリーチング後の状態です。確かに白くなってはいますが、隣の歯(保険のプラスティックの差し歯)が不自然に白い為、いまひとつですね。歯ぐきの高さも違っています。
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上記を改善するために、部分矯正を開始しました。最近の矯正の装置はあまり目立たなくなっています。ある程度改善したら、形成外科を行い歯ぐきのラインをそろえます。そして、綺麗なセラミックに変えていく予定です。
今後も、可能であれば途中経過をお伝えしたいと思っています。
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2009年06月14日:審美歯科 歯と歯ぐきと口唇のグッドな関係

皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター  の中川雅裕です。

本日は、ノーベルバイオケア社で開催された、鈴木真名氏 のセミナーへ行ってきました。主なテーマは、審美的な状態を長期間にわたり安定させる為の、ソフトティッシュー・マネージメント。簡単に言うと、歯肉の移植に関する戦略と戦術を学んできました。
鈴木真名氏といえば「マイクロサージェリー」と言われるほど、大変丁寧で美しい仕事でした。模型を使用したデモでは、氏のテクニックを余すことなく披露して頂きました。
すぐ明日からの臨床に役立ちような内容で、大変参考になりました。

さて、久々の更新ですが、完成後の仕上がりを想像すると今から楽しみなケースをお話いたします。


↓ 「前歯を綺麗にしたい」 という事で治療をさせていただきます。笑うと歯ぐきが見えてしまうことで悩んでいらっしゃるようです。歯も短いようですね。
欧米では笑ったときに歯ぐきが見えてしまう状態を 「ガミースマイル」 と呼んで、忌み嫌われる傾向にあります。
この患者さんの場合も、そこの所をよく考えて治療しないと、トータルで美しい状態を得る事は出来ません。すなわち、歯だけでなく、周囲の歯ぐき、笑ったときの口唇とのバランスを考える必要があるのです
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↓ 左が初診時、右が現在の仮歯(3回目)の状態です。仮歯とはいえ、最終的なセラミックを作る時に参考に出来るクオリティーの高い物が必要です。
笑ったときの写真はありませんが、初診時から比べると別人のように美しくなっていますよ!
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↓ ちなみに奥歯の治療は、右上の1本のインプラントを除いて全て終了しています。金属をやりかえるだけで、随分とイメージが変わりますね。
実際、患者さんから 「歯を気にせずに笑うことができるようになった」と喜びの声を頂戴しております。
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現在、前歯の精密なセラミックを技工士に作ってもらっているところです。
私も、そして患者さんも、綺麗なセラミックが入る日を心待ちにしている状態です!!

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2009年05月24日:若い女性の審美治療 その1

おはようございます。 中川歯科 審美インプラントセンター  の中川雅裕です。

さて、愛情を持って このブログ 見ていただいている方から
「先生が勉強しているのはよくわかったが、最近はセミナーの話ばかりではつまらない! イエローカードだ!」

とご指摘を受けました。確かにそうでしょうね。私も同感です(苦笑)!

という事で、今朝は ダイレクトボンディング セラミック ホワイトニング などを駆使して、綺麗さっぱりと変貌したケースをお伝えいたしましょう!
といっても、ライトな審美治療ですので ブログから刺激を受けようと思っている変わった方々(笑)には少々物足りないかも知れませんけれど・・・。

↓ 前歯部の Before~After 治療内容は・・・ 
① 神経を失っている歯のインターナルブリーチ
② 全体的に ホームホワイトニング 
③ 古い詰め物の ダイレクトボンディング

やはり ホワイトニング の効果は非常に高いですね!
ところで左右対称になっておりませんが、これは患者さんが希望されなかったのであえて手をつけませんでしたね。気になりだしたら、その時にやればいいだけのことです・・・。
ダイレクトボンディングラミネートベニア がよろしいでしょう。
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↓ 虫歯の治療はもとより、ほとんどの金属を外して審美修復!治療内容は ダイレクトボンディング メタルセラミック ハイブリッドインレー 等でしょうか?
患者さんは大満足!我々も嬉しい限りです。
今回は一気にやり直しましたが、半年に何本かづつ綺麗にしていかれる方もいらっしゃいます。
患者さんのニーズによってですので、遠慮なくご希望をお伝えください。
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来週は毎日オペがあります。全部で8ケースぐらいだったと思います。
インプラント埋入がメインですが、2次オペもありましたね、確か。
全てがうまくいくように、頑張っていきたいと思います。

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2009年04月06日:ホワイトニング入門

皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター  の中川雅裕です。

今回は 「ホワイトニング入門」 と題してまして、当院で行っている ホームホワイトニング の流れについて、実例を交えながら、簡単に説明してみます。

↓ 黄ばんだ歯をきれいにしたいということで来院されました。確かに年齢なり(40歳代)に歯の色が黄色くなっていますね。時間的にある程度の余裕があるとのことですので ホームホワイトニング をお勧めいたしました。
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↓ 型をとり、毎日はめていただくホワイトングトレーを作ります。
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↓ ホワイトニングトレーと薬剤をお渡しする当日、歯の色を記録します。後でどのぐらい綺麗になったかを比較検討することが出来ます。その後白くなりやすくする為に、歯のクリーニングを行います。
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↓ 実際にはめていただいたところです。トレーはグニャグニャのシリコンですので、違和感はそれ程ではないと思います。
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よく 「歯に悪くないのですか?」と質問を受けますが、当院で使用しているホワイトニング材は全てアメリカより直輸入している最新のものであり、欧米ではきちんと認可を受けているものだけですので、その安全性には全く問題ありませんのでご安心ください。
当院では現在4種類のホワイトニング材をを患者さんの状況に合わせて使い分けています。日本で売られているものと比較すると、白くなるスピードが違いますね!

当院で使用しているものは安全性に問題ありませが、最近、ドラッグストアで安く売られているものや一般の人が個人輸入出来るものの中には、酸で歯を溶かして白くするものがあります。そういった危険なものを使用し続けていると、歯をボロボロにしてしまいますので十分注意してください。

専門家の監督の下に使用することを強くお勧めいたします。

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2009年04月02日:続 松嶋奈々子

皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター  の中川雅裕です。

巷では、ちらほら桜が咲き始めているようですね。暦の上では春なんですが、最近寒いので桜はまだまだ先の話かと思っておりましたが・・・。

奥方と娘が旅行から帰ってきました。これで1週間以上にわたる独身生活に終止符が打たれます。
思いかえせばこの1週間、毎日お酒ばかり・・・。当然、食事は酒の肴ばかり・・・。体に良いはずがありませんね。
娘がお土産に、赤いカラーで有名なスポーツカーブランドのウインドブレーカーとキャップを買ってきてくれました。俗に 「ティフォシ」 になることが出来るアイテムです。
家族と一緒だと、にぎやかでいいですね、やはり・・・・。


↓ さて、先日、例の松嶋奈々子さんがメンテナンスにお見えになりました。
彼女、忙しいにもかかわらず下の画像のように大変よく手入れをしてくれています。(メンテナンス前)
おかげさまで私の入れたセラミックも元気にガンバってくれています。
これからもお互いが協力して、ずっと綺麗な状態を保って行きましょう!

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2009年03月31日:審美歯科の要 2 : オールセラミック

皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター  の中川雅裕です。

最近また寒くなってしまいましたね。つい先日、暖かくなってきたとお伝えしたのですが・・・。


今日は2つのオペを行いました。
が、今日はインプラントのお話ではありません。ホッ としましたか?

先日投稿した 審美歯科の要 1 : ファイバーコア 続編となる内容です。簡単に言うと、せっかく綺麗なファイバーコアを入れたのですから、その上にかぶせるのは オールセラミック にしませんか?ということですね。

あくまでも個人的意見ですが、私の辞書(あるとすれば)には、前歯部には ファイバーコア+オールセラミック 以外の選択肢はありません。


・・・と思いましたが、他にやることが目白押しの為、画像だけ置いておきますね。
解説はまた後日、という事でよろしくです。
→ 復活しました。


↓ 初診時の状態です。差し歯をセラミックに変えて、バランスの取れた状態にして欲しいと言うご希望です。色々改善すべき点はありますが、さし当たって以下の点でしょうか?
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①差し歯の変色
②歯ぐきのメラニン色素沈着
③その他の歯の虫歯
④差し歯部分のプロポーション
⑤その他




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虫歯に対してはダイレクトボンディングを行いました。変色した差し歯を仮歯に代えたのですが、左右の長さが違いますね。クラウンレングスニング(形成外科)を行い、全体がバランスの取れた状態にします。





↓ 歯を綺麗にに削り、きちんと型採りを行いました。いつもお話していることですが、セラミックを綺麗に作って欲しくば、綺麗な印象を取ることが必要です。この印象は大変よく取れていると考えています。
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プロセラオールセラミックセット直後の画像です。写真が光ってしまっておりますが、ほぼ満足の行く結果が得られました。これぐらい綺麗になれば、歯を気にすることなく、笑顔を作るとこが出来ますね!
今後、歯ぐきのホワイトニングをやる予定です。もっと綺麗になってしまいます・・・・。

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2009年02月06日:Ceramic Nouveau (セラミック ヌーボー)

皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター  の中川雅裕です。

前回は 「5年物」 の オールセラミック をお見せしました。中々良い感じに仕上がっていたと思います。

で、今回は今日セットしたばかりのフレッシュ(Nouveau?)な オールセラミック が大変綺麗に仕上がったのでアップしてしまいます!(笑)

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治療前の状態です。古いプラスティックの差し歯がバランスを壊しています。それ以外にも小さい虫歯や神経のない歯の変色などがあり、以前よりコンプレックスがあったようです。今回は(画像にはありませんが)歯の一部が折れてしまったので、思い切って大工事を希望されています。
了解しました、全部奇麗にしちゃいましょう!



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まずは仮歯にして歯ぐきの反応を見て行きます。画像にあるものは最初の仮歯であり、状況に合わせて再度作り直すことが多いですね。それによって、最終的なセラミックをデザインしていきます。





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数多くのステップを経て完成した オールセラミック です。これだけ見ると区別がつきませんが、今回は私の好きな アルミナ ではなく ジルコニア を使用しています。






なぜ ジルコニア を用いたのか?に対する回答がこれ(下の写真)です。当院では審美部位には、殆どのケースで ファイバーコア を使用します。非常に審美的であり、また、歯を壊してしまう可能性も低いからです。しかし今回は、元々入っているメタルコアが外れませんでした(正確には外すリスクが高い)ので、それを使用せざるを得ませんでした。
ところが色が悪い!そこで、その色の悪さをカバーする、つまり、色が透けてこない材料を使用するほかはなかったのです。その結果が ジルコニア であり、そうしたかったわけではありません。ちなみに色は アルミナ の方が圧倒的に綺麗です。)
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左の写真、片方に銀色の金属が入っていますね。こいつが問題です!本当は外して ファイバーコア にしたかったのですが・・・。






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セットした ジルコニアオールセラミック です。ホワイトニングもしましたし、大変綺麗に入っていると思います。結局、技工士がうまいと何でも綺麗に出来るのですけどね・・・。

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2009年02月05日:セラミック、5年後も綺麗です・・・

皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター  の中川雅裕です。

昨日は1件のインプラントオペ(1本だけだったので15分で終わりましたが・・・)がありましたが、今日は埋入はありませんでした。でも、インプラント予定の抜歯部位に ソケットプリザーべション(人工骨補填) を行いました。行ってみれば軽い手術ですかね。

という事で手術の話は凍結して、久々に 審美歯科 のお話でもいたしましょう。

患者さんは20代の女性、2年ぶり来院されました。ご結婚されたそうで、苗字が変わっていました。
今日は奥歯がしみる(虫歯ですな)という事でその処置をしただけですが、5年前に私が治したセラミックの写真を撮らせてもらいました。

結構綺麗にに入っておりますし、安定した状態が5年以上続いていることはお互いにとって大変喜ばしいことです。写真をよく見ると、どこにセラミックが入っているかわかっちゃうんですが、でも普通の人にはわかりにくい作品を提供しているつもりではあります。
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で、術前の状態がどんなだったのかは下の画像を見てください。
特に虫歯があるわけではありませんでしたが、見た目を綺麗にしたいということでした。もちろん最初は矯正をお勧めしましたが、時間的につらいものがあったため患者さんの御希望によりセラミックを選択したのですね。それに加えて、隣の歯の形態を若干修正しています。4前歯のバランスをとるためです。こういうちょっとしたところが全体的なバランスをより優れた物にしてくれます。
ところで、今改めてみると昔は結構捻れていたのですね。
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今日はセラミックを入れてから約5年後なのですが、下の画像は2年前、つまりセラミックを入れてから3年後に撮った写真です。経年的に見ても、ほとんど変化がないことがわかります。セラミックの色が変わらないのは当たり前ですが、歯ぐきの変化もほとんど見られませんね。
強いて言えば、若干の退縮はあるものの、そこはやっぱり オールセラミック
俗に差し歯と呼ばれる物と違い、このように薄い歯肉のケースでも歯ぐきは綺麗なピンク色のままです。大変自然ですね。
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2009年01月27日:ブリッジの方が優れている時もあります!

皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラントセンター  の中川雅裕です。

さて、ブログではインプラントのケースが多いので、私はインプラントしかやっていないのではないかと思われている方も少なくないでしょう。もちろんインプラントのケースは多いですが、実際はインプラントだけで問題が解決するケースのほうが少ないのが実情です。

歯を失うということは、何かしらの原因があるわけですね。それは歯周病かも知れませんし、歯ぎしりあるいは、噛み合わせに問題があるのかもしれません。いずれにせよ、それら根本的問題に手をつけずして、インプラントを長く持たせることはできませんね。
つまり 「木を見て森見ず」 ではいけないということです。
したがって、当院では、その原因を追求する事からはじめていき、どうすればこれ以上大切な歯を失わずにすむのか?を患者さんと一緒に考えて行きます。ですので、インプラントをご希望に来院されたとしても、状況によってはインプラント以外の方法をお勧めする場合もあるわけです。

今回は、そんな感じのケースです。

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20年以上当院に通ってきていただいている患者さんです。80歳という年齢もあり、基本的には入れ歯をお使い頂いて降ります。前から動いていた前歯ですが、ついに我慢の限界を超え、抜歯せざるを得なくなりました。抜歯後は、前歯という特殊性と年齢のことを考え、インプラントではなくブリッジで対応することになりました。



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ブリッジセット前の状態です。下顎前歯部では削るとかなり細くなってしまいますが、神経を残す・ファイバーコアで補強するなどの対策をきちっと取ればそう簡単に壊れることはありません。
本音を言えばやはり削りたくはありませんが、このケースにおいインプラントで綺麗な結果を出そうとするとかなり大変ですので、年齢を考え簡単な方を選択しました。




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そしてこれが、完成したセラミックブリッジです。周りの歯に合わせた、味のある仕上がりとなっています。







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セット直後の画像です。厳密に言えば色が濃いかな?とは思いますが、患者さんは大変満足されたようです。お礼に、ご自分の会社のタオルを頂きました(笑)






という事で、本日は 「何でもかんでもインプラントにすればいいというものではない!」  ということをお知らせ致しました。
あくまでも、技術的にインプラントが出来ないのではなく、様々な条件からブリッジのほうがいいと考えただけです。どうしてもインプラントをご希望になられた場合はインプラントにしていたと思いますが、もっと大変で、もっと時間がかかり、ここまで綺麗に出来なかったであろうと思います。


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2008年12月24日:正しい印象(型採り)とは? : 天然歯編 その2

皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラント・矯正センター  の中川雅裕です。

23日の祝日には、娘が通っていた幼稚園で卒業以来2回目の同窓会があったようです。そのため、
幼稚園時代からつながっている娘の友達たちとその保護者の方々を我が拙宅へと招待いたしました。

お友達は全部で5人(女4人・男1人)ですかね。全員オチビちゃんの頃から知ってますし、気心が知れているというか、みんないい子達です。それ以上に母親同士の仲が大変よろしいことが、現在のいい関係に繋がっているものと思われます。

子供たちは家の中でお決まりのかくれんぼをしたり、パズルをしたりと、大活躍でしたね。
その間私はといえば、奥方殿のお相手をしたりラップトップPCのハードディスクを換装したりと、結構忙しくしておりました。大人数で集まると大変楽しいものですね。

さて、本日は 「正しい印象(型採り)とは? : 天然歯編 その2」 と題しまして、印象採得~セラミックセットまでを簡単にご紹介いたします。

まず、印象採得の日以前に最終形成を終わらせておく必要があります。つまり、印象採得当日は多少の手直しを除き、歯冠形成(歯を削ること)は行うべきではありません。

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上の画像は左から、①圧排前 ②圧排後(2本まき) ③印象直前(1本のみ除去) です。
注目すべきは、出血がほとんどないことです。正しい印象をとるには、この程度まで歯ぐきを鍛えておいたほうがいいでしょう。もっとも、すべてのケースでこの様な良いコンディションだとは言いませんが・・・。ちなみに糸を巻くときは痛いので、原則的に麻酔を使用することがほとんどです。

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印象材は GCの「フュージョン」です(現在は 「フュージョンⅡ」 にバージョンアップしています)。大変美しい印象が取れていると思います。このような印象であれば、セラミストも仕事がしやすいでしょう。いい物を作ってもらいたければ、こちらも良い印象を渡すべきです!

ちなみに、最近流行のマイクロスコープなどというたいそうな物は一切使用しておりません。使ったこともなければ、今後も使うことはないでしょう。興味も一切ありません・・・。
理由は3つ!(マイクロスコープを使うと治療に大変時間がかかる様になる事を前提として)
①そもそもマイクロスコープを使っている時間がない(患者さんの予約が取れなくなってしまいます)
②時間がかかるということは、患者さんから余計に費用を頂かなくてはならない(もっと高くなります)
③やることをきちっとやれば、マイクロスコープを使わなくても上記のように綺麗な印象をとることが可能

巷ではマイクロスコープを使えば綺麗な形成~印象が出来ると考えている方が多いですが、それ絶対にに違います。そもそも補綴(セラミック等を作ること)においては、今まではそんなものがなくても立派に臨床が成り立っていたのです。道具に頼るのは十分修行を積んだ一部の達人が、よりオタク系の仕事をしようと思うときにのみ有効です。
例えるなら、一般のドライバーがフェラーリを買ったからといって、フェラーリのもっているポテンシャルを生かしたドライビングが出来るのか?ということです。マイクロスコープとはそういうものです。

私のようなただの開業医には、マイクロスコープを使う以前にまだまだやることが盛りだくさんですから、そんなものは全く必要ありません。私の師匠のうちの一人であるM先生も、マイクロスコープを使う機会がほとんどなくなり、終いには売ってしまったそうです。

ただ、エンド(根管治療:根っこの治療)とプラスティックサージェリー(形成外科)だけは別で、名人クラスが使えばきっと素晴らしい治療となるのでしょう。私はただの凡人ですから・・・。

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さて、きちんと印象をとると、1週間後にはプロセラフレームが出来上がってきます。それを試適(仮に合わせる)しているところです。

約1週間後出来上がってきたオールセラミックをセットしたところです。歯ぐきは綺麗なままであり、腫れなどは一切ありません。私のような凡人がマイクロスコープを使わなくても、いい結果を得ることは十分可能です。メディアに踊らされないようにしましょう!
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実は現在、株式会社ジーシー に依頼を受け、超親水性シリコン印象材「フュージョンⅡ」に関するケースプレゼンテーションを作っています。発表は来年5月ぐらいの予定ですが、徐々にまとまりつつあります。
機会があれば、先行公開(一部)いたします。但し、GCの許可があればですが・・。

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2008年12月20日:正しい印象(型採り)とは? : 天然歯編 その1

皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラント・矯正センター  の中川雅裕です。

昨日は、また、マニアックなところをお見せいたしました。まあ、所謂 オタク系 ですかね?
何に対しても深く掘り下げている点を評価していただけたら幸いです(笑)

さて、本日は 「正しい印象とは?」 と題しまして、天然歯の型採りについて説明させて頂きます。

皆様のお口の中には、虫歯の治療で、金属やセラミックなどの人工物が入っていませんか?
もちろん、私の口腔内にも入っています、セラミックと金合金とプラスティックが・・・。今は歯科医師ですが、歯医者になる前は、皆さんと同じ ただの人 でしたから、虫歯になってしまったんですね。お恥ずかしい話です。

ところで、その金属やらセラミックはどうやって作ってもらったか、覚えていらっしゃいますか?たいていの方はお忘れになることはないでしょう。そうです、きっと型採りをしたはずですね。
網(トレー)に盛られたゴムのようなドロドロしたものを入れられ、そのまま静止すること3~4分。大変苦しいですね・・・。
歯科の世界では、型取りのことを 「印象採得」 と呼びます。

この印象採得、実に多くの材料があり、また、その方法も実に様々です。
日本で最もポピュラーなのは、寒天アルジ法と呼ばれる方法です。寒天は水とのなじみが非常に良い(親水性が高いといいます)ため、水分だらけの口の中の印象には最も適しているとも考えられています。
それ故、比較的簡単にある程度までの精度を出すことが出来る反面、所詮「寒天(ところてん)」 ですから、その寸法安定性はあまり高くないといわれています。また、機械的強度が低いため、口の中から撤去する際に薄い部分がちぎれてしまうことが多いのが最大の欠点です。
個人的には 寒天アルジ法の応用範囲は広くなく、したがって、高い印象精度が要求されるインプラントやセラミック等の印象に使用することはほとんどないと言えるでしょう。 

一方、欧米では シリコン印象材 が一般的で、審美・インプラント等のどの論文を見ても、(私の知る限り)シリコン印象材以外は使用されていません。
但し、シリコンは水分をはじいてしまいますので、実際は口の中への応用が難しいということも言われています。2aDSCF3871.JPG












日本においてシリコン印象材が一般的に使用されていない理由は
①ランニングコスト(材料費)が高い
②適切な使用方法が難しい
等が考えられます。
但し、上の画像のような完璧な印象を採ろうと思った場合は、シリコン印象のほうが簡単です。寒天アルジですと、薄い部分が千切れてしまうことが多いです。


次回、シリコン印象材の正しい使い方に関し、実際のケースを用いて解説いたします。

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2008年11月20日:矯正とオールセラミックのコラボレーション

皆様、こんばんは。 中川歯科 審美インプラント・矯正センター  の中川雅裕です。

今日は3連休初日ですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?私は、23日に従業員の結婚式~披露宴に御呼ばれされています。
うちの女性陣もお年頃で、なんと今年に入って、スタッフの披露宴に出席するのは3回目です。喜ばしいことですが、ずっと勤務してくれているスタッフが辞めてしまうのは(すぐということではありませんが、実質的にカウントダウン状態です)、大変残念です。
衛生士の一人(まだ結婚予定なし)は、ずっと担当している患者さんからあと30年:つまり自分か死ぬまでやめてはいけないと言われている様です。半分冗談でしょうが、言われている当人とするとなんとなく複雑な気持ちでらしいです笑)・・・。
今日はそんな話題からスタートいたします。

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本日は、セラミックを入れる前に部分矯正をして前歯部を綺麗にしたケースのお話となります。
患者さんは比較的若い女性の方で、感じとしては、「(大塚寧々+鈴木京香)÷2」 かな?









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初診時の写真です。これも 歯と歯ぐきのバランスがいまひとつですね。このまま、セラミックを入れてもいいのですが、噛み合わせをより有利に作るために、最初に部分矯正を行います。






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部分矯正を終えたところです。歯の神経を出来るだけ取りたくなかったので、歯ぐきは不揃いのままにしてあることにご注目ください。この後全体のバランスをとるために、形成外科を行いました。つまり基準を左上の1番においてバランスをとっていきます。





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セット直前の状態です。ブラッシングを頑張っていただいていることもあり、歯ぐきは大変いい状態です。真ん中の2本の間の歯ぐき(歯間乳頭)が尖っていることに注目!治療が正しく行われていると。このように炎症のない綺麗な乳頭が再形成されてきます。




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そしてこれが、セット後1週間の状態です。真ん中の2本はもう少し長い方が良かったかも知れませんが、患者さんは大変満足してくれています。矯正も入ったこともあり治療期間はやや長くかかりましたが、このようなきちんとした結果を得るには少々の時間が必要を考えています。

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2008年11月09日:松嶋奈々子風 にして欲しい 2

こんばんは。 中川歯科 審美インプラント・矯正センター  の中川雅裕です。

さて、前回の ブログ は、奈々子さんの写真だけアップして本文がありませんでしたので、今日はその続きをば・・・。

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前回の ブログ で、注目すべきは 主張している前歯 とお伝えしましたが、皆様、何か思うところはありましたか?彼女が美しい!とか、そういうことではありません。(笑)
そうなんです、彼女が笑っているどの写真を見ても、真中の2本の前歯が非常に目立ちますね。
今回の患者さんはその 松嶋奈々子風の前歯 をご希望になられたのです。ちなみにこの患者さん、松島奈々子には似ていませんが相当の美人です!
そのようにお願いされたものですから、ネット上で色々検索して画像を集め、どのようなイメージで作ればいいか長期間にわたり研究しました。そのコレクション?の一部を今回ご紹介しています。

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術前の前歯の写真です。このブログをよく読んでいる方は私が何を言うかわかると思います。おおよそ美人には似つかわしくないぐらい 歯ぐきのバランスが悪いです!
まず形成外科にて歯ぐきの修正を行います。後はホワイトニングで全体の色調を明るくしましょう。
審美的な歯ぐきのバランスについて、詳しくは こちら



で、出来上がったのが下の写真の プロセラ です。金属を使っていないため大変綺麗ですね。今の時代、 前歯には迷わず オールセラミック を選択するべきでしょう!!
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これら美しいセラミックを作ってくれたのは、以前からずっと一緒に仕事をしているYさんです。Yさんは正に 「努力家」 という感じの技工士さんで、その仕事は大変丁寧だと定評があります。今までアップした オールセラミック のケースはほとんど彼がつくってくれた物です。彼の作品群もまた大変すばらしいものがあります。

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セットしてから1週間後の画像です。全体のバランスは美しく回復されていますし、歯ぐきの状態も大変良好だと考えられます。
奈々子さん ほど目立つ歯にはしませんでしたが、患者さんがイメージされていたものにかなり近づいたようで、大変満足していただいております。いかがでしたか、Mさん???



次回の ブログ では、上記のYさんを含め、日ごろ仕事上でお付き合いさせて頂いている方々と一緒に行った 『釣り』 の話でも致しましょう。
実は、15~5年前まではBass釣りに没頭し休みという休みは霞ヶ浦に浮いていたぐらいです。
今回の獲物は、ワラサ イナダ アジ サバ でした。
さて、結果は? 次回をお楽しみに・・・。

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2008年11月08日:松嶋奈々子風 にして欲しい 1

こんばんは。 中川歯科 審美インプラント・矯正センター の中川雅裕です。

さて、前回の ブログ でお伝えしたように、昨日まで香港に出張しておりました。
旧友との久々の再会を楽しみつつ、美味しい食事も頂、それほど疲れもなく無事に帰国いたしました。欧米と違い飛行機の移動が少なく、また時差もほとんどないことが元気の理由でしょう。

香港は別名 「買い物天国」 といわれているようですね。今回も靴を一足買ってきました。
正直申しますと、自分は靴を集めるのが趣味になっておりましてもう靴箱に入りきらなくなってきていますが、格好いい靴を見るとつい触手を伸ばしてしまうのです。
しかし 『伊達男のおしゃれはまずは靴から』 といわれるぐらいですから、上質の靴を履いているという事は大切だと思います。特に欧米ではくたびれた靴はNGですね
 ※私が伊達男であるという意味ではありません。誤解無きよう・・・

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← ついに これ を買ってしまいました。ショップがホテルのすぐ裏にあったもので・・・。
わかる人が見ればわかるでしょう。
現時点では香港ドルもそれなりに安いので日本よりは少し安く買うことが出来、まあ満足しています。
ちなみに、今ヨーロッパで買うことが出来ればもっと安いでしょう。ユーロが爆安ですし、免税分も入れると恐らく日本の定価より4割ぐらい安いはずです。何足か買うと、飛行機代が浮きますよ、もちろんエコですけど何か?










おっと、今日はもう遅いので、寝させていただきます。

とりあえず、奈々子さんの画像だけ、アップしておきます。
なぜ、奈々子さんなのでしょうか?続きは、また次回ということで・・・。
何でもそうですが、美しいもの(人)は誰がどう見ても美しいと思います!
いつ見ても思いますが、業界の人はスマイルの作り方がうまいですね。当然トレーニングをするのでしょうけど・・・。
注目すべきは 主張している前歯 です。

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2008年11月01日:続・アーティストが作った美しいセラミック!

みなさま、こんばんは。 中川歯科 審美インプラント/矯正センター の中川雅裕です。

申し遅れましたが、ただいま私は、友人の歯科医師を尋ね、香港に来ております。家族を帯同しておりますので100%仕事ということではありませんが、一応歯科医院を見学させてもらっています。日本と香港では社会的仕組みが違いますので参考になるところもあり、そうでないところもありますが、お国柄の違いを知ることもこれまた勉強という風に考えています。
余談ですが、私にとって辛いのはビールと紹興酒しかないところですね。ワインはありますが、中華にワインはないでしょう・・・。正直ビールも中国酒のどちらもあまり好きではありませんが、香港にまで来て、わざわざ和食+日本酒にするときっと幻滅すると思いますので、《郷に入っては郷に従え》と思い、ほとんど飲んだことがない紹興酒というものを飲んでみました。しかし、やはり私には合いませんでした(好きな方、ごめんなさい)。そんなこんなで、ボチボチ生きております。帰国は6日の予定ですので、7日から診療となります。休診中はご迷惑をお掛けいたしますが、先日 ブログ にて紹介させていただいた名誉院長がおりますので、急患の方は承っております。宜しくお願いいたします。

さて、今回のケースですが、先日 アーティストが作った美しいセラミック! で紹介させていただいた女性技工士の作品第2弾です。今回もいい出来で、患者さんからは絶賛のお言葉を頂戴しております。

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初診のときの写真です。かなり昔に入れたセラミックということですが、細かい点以前に全体のバランスが良くありませんね。 オールセラミック でやり直します。






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審美歯周形成外科にて歯ぐきのレベルを理想的なバランスに整え、綺麗に削ったところです。ちなみに神経は全て保存しております。悪名高き「美容歯科」(治療は3回で終わりますなどと無茶苦茶なことを宣伝する歯科医療もどき)に行くと、虫歯があろうが無かろうが、大切な歯の神経をみんなとられてしまいますので注意してください。
きちんと審美治療を行おうとすれば絶対に3回では出来ませんので、覚えておいてください。


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セラミックを作ってもらいました。少し男性的な感じでしたので、ひとまず患者さんからNG!もう少し女性的で小さい形に修正してもらうこととします。色もやや白くて赤いですかね?






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出来上がった オールセラミッククラウン です。ここにまた芸術的作品(笑)が生まれました。







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上記セラミックを口腔内へセットしたところです。ほぼ満足のいく仕上がり具合と相成りました。







S技工士、今後とも患者さんのために、お互い頑張りましょう!宜しくお願いいたします。


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2008年10月25日:アーティストが作った美しいセラミック!

こんばんは。中川歯科 審美インプラント研究所の中川雅裕です。


本日は新しい技工士さんとコラボしたケースをご紹介いたします。
今回お願いした技工所は ステディラボ の鈴谷氏(♀)で、もう数年来の付き合いですが実際に仕事を依頼したのは今回が始めてです。
業界ではかなり有名なセラミスト(差し歯を作る人)で、その作品が色々な業界誌で誌面を賑わせています。

セラミックを作るのは一種の芸術であり、相当なセンスが必要とされのです。
彼女は元々某有名美術大学の出身であり、そのセンスは一般人とはまったく別物と考えなくてはいけません。物の形や色を見る視点とそれらを具現化して実際に表現する才能が・・・。
私なんか、ドラえもんやミッキーマウスすら書けませんから。あれだけ特徴あるのにです・・。8才の娘にいつも笑われている始末です。

話を元に戻しましょう。
患者さんは20歳代のかわいらしい女性です。事故でぶつけて歯が割れてしまい、大変痛々しい状態で来院されました。痛みはないといことですが、早急に最低限の見た目を回復してあげなくてはなりません。
aDSCF1426.JPG
初診時の状態です。元々そこそこの虫歯はあったようですが、割れたのがこの部分だったのは不幸中の幸いです。歯ぐきの中で折れてしまうと、状況によっては抜歯しなくてはならないこともあります。





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当日に割れた部分をダイレクトボンディングにて補修したところです。元の歯の色がかなり白いため色はマッチしておりませんが、とりあえず日常生活に支障が出ることはなくなりました。残念なことに隣の歯も神経が死んでしまっており、2本同時に治療することになりました。




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出来上がったセラミックです。全体的な色合いも素晴らしいですが、細かい部分の表情も素晴らしいですね。私から見ても、1回見ただけで(型取りの時に直接色を見てもらっています)良くこんなの作れるな!というのが正直な感想です。







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色を修正する必要もなく1回でセットしました。天然の歯ともよくマッチしていますね。歯ぐきの健康が保たれていたので、治療回数はわずか4回でした。
事故にあわれたのは残念なことですが、ここまで回復できたことで、患者さんが大変満足されたようです。Kさん、良かったですね。







まるで戦争状態・・・。
本日23日、ついにというかやはりというか、1ドル95円を割ってしまいました。 その後も円高が進み、一時は90円台まで高騰したようですが、今は94円台で推移している様です。
考えてみると、私が新婚旅行に行った1995年4月は1ドル79円をつけた時期でした。その前の超円高は1985年だったようで、約10年周期で世界が動いている感じですね。

さて、「これで海外旅行に安くいけるぞ」 「ブランドショップにいってたくさん買い物をしよう!」 などと悠長なことを言ってる場合ではありません。
国富の大部分を輸出で賄っている外需型の日本という国にとって、現在の状況は大変憂慮すべき事態であり、今後の実質経済へのダメージが心配になってしまいます。内需拡大といっても結局は税金を垂れ流しにするしかないわけですから、そのツケはいずれ我々が負担しなくてはならなくなります。
そもそもの発端は某大国の行き過ぎた自由主義経済なのですが、当のその国に本気で問題を収拾しようという意思がまったく感じられませんし、逆に率先して世界を混乱に陥れようとする意思さえ感じてしまうのは私だけでしょうか?

来週も、新聞の一面をにぎわす出来事が毎日起こるような気がしますが、100年に一度と呼ばれるほどの歴史的事件ですが、ここまでくるともう傍観するしかありません。
見方によっては、今の状態を 「戦争状態」 と呼ぶ人もいます。まさに、某大国が世界に仕掛けた戦争だとも言えるでしょう!
経済でも戦争を仕掛けてくる、本当に戦争が好きなんですね、あの国は・・・。

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2008年10月20日:ホワイトニングだけでも、こんなに綺麗に

皆様、おはようございます。中川歯科 審美インプラント研究所の中川雅裕です。

昨日は、家族と娘の友達の4人で、昭和記念公園へ遊びに行ってきました。秋晴れのいい天気の中、現地で自転車を借りて、公園内を走り回ってきました。というより、自転車でもないと広すぎて移動に時間がかかりすぎてしまいます・・・。園内には子供向けの色々な設備があり、娘も友達と一緒だった為、大変楽しんでいたようです。
地元に帰ってきてからは、娘と近くの銭湯に疲れを癒しに行きました。今はまだ小学校2年生のため、男湯に一緒に入ってくれますが、それもあと数年でしょうね。成長してくれるのはうれしいのですが、父親からするとちょっと寂しいです・・・。

さて、今日は、ホワイトニングを中心にした審美治療をお伝えいたします。
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このブログをご覧になり来院された20代の女性です。神経がない歯の色がくすんでいますね。このような場合、まずホワイトニング(インターナルブリーチ)を行い、色を綺麗に白くします。






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数回のホワイトニングの後、元々詰めてある樹脂の変色が目立ってきました。今回は、簡単に ダイレクトボンディング で対応します。






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治療が完了しました。左右の長さが違う点・幅が違う点も改善し、患者さんには大変満足していただいています。








今日の午後に、ノーベルガイド を使った 無切開・無痛手術 を予定しています。若い先生も見学に来る予定ですので、患者さんへの負担が少ない(出来るだけ短時間に、腫れない痛まない)スマートな治療を心がけたいと思います。詳細は、後日お伝えいたします。

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2008年09月28日:奥歯も審美的に・・・!

こんにちは。 ここ数日で急に涼しくなってきましたね。家の中の服装も、遂に短パンからスウェットに変えました。また暑さが戻るかもしれませんが、一応秋ですからね。外出するときも、ジャケットを羽織る日が増えていくことでしょう。

今日は、午後から娘と 杉並アニメーションミュージアム(簡単に言えば、マンガをたくさん読めるところ) へ遊びに行く予定です。
以前数回来たことがあり、数回かけて 「北斗の拳」 全27巻を読破しました(笑)!私はそういう世代ですから・・・。 主人公の ケンシロウ をはじめとする 男気あふれる登場人物にはずいぶん男泣きをさせられました。(私、泣き虫なんです)
クリスタルキングが歌ったアニメ版の主題歌もかなり有名ですね。時々カラオケで熱唱していますが、当然、あの高音域を再現してすることは全く持って不可能です。(後日談:これを書いた後、たまたま歌う機会がありました。案の定、玉砕しました。やはり不可能でした。世良正則ぐらいにしておけばよかった・・)
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さて、歯医者の仕事ですが、今日は奥歯を審美的にしたケースです。今回も、ジルコニアを使ったオールセラミックブリッジの症例をお送りいたします。

『治療前後の咬合面観』
患者さんは30代前半の女性です。口をあけると金属が見えることを気にされて来院されました。相談の結果、まず左側から治療をさせていただくこととなりました。手前の小さな金属は ダイレクトボンディング で、後ろの大きなブリッジは オールセラミック でやり変えました。虫歯を見つかりましたので、やり直しには丁度いい機会だったと考えます。
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『治療途中・治療後 アップ画像』
金属冠の下に虫歯があったため手前の小さい歯だけ歯は ファイバーコア に変更しています。奥の金属の土台は特に問題が見当たらないため、そのまま利用します。
透明度を高くしたため画像ではやや暗く見ますが、実際はほぼ同じ色に再現できています。
DSCF0767%EF%BC%A2.jpgDSCF3524d.jpg









そろそろ インプラント のケースで更新したいところですが・・・。
週に何回かの手術を行っているのですが、手術前後のの割と生々しい写真を見たくない方も多いと思いますので、そうなると更新すべきネタが中々見つからない、というのが本音です。レントゲンの写真だけでは、あまり面白いとは思えませんし・・・。
何とか、頑張ってみます。

乞う、ご期待!

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2008年09月18日:綺麗なセラミックに入れ替えました

http://www.ndc-implant.com/kamoku.html#shinbiこんばんは。中川歯科 審美インプラント研究所の中川雅裕です。
本日は、医療法人の理事会があり、今しがた帰宅いたしました。最近なんだか忙しくあわただしいのですが、

今回の症例は審美歯科治療です。患者さんは、他の部分の インプラント をご希望になって来院されましたが、前歯も気になっているということでそちらも治療させて頂くことととなりました。

現状の差し歯はかなり昔に治療したということで、色々とほころびが目立ちますね。歯周病などは問題ないため透明度を綺麗に出せる オールセッラミッククラウン を用いて治療を行っていきます。

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上の2枚はそれぞれ、「治療前」 と 「古いセラミックをはずして土台だけにした状態」 です。かなり虫歯になっていますね。ハブラシはきちんとできているため、歯ぐきの状態は非常に良好です。審美性の高い土台へと変更していきます。

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綺麗なファイバーコアに変更したところです。金属で起こっていた歯ぐきの黒い部分が少なくなっています。これで下準備は完了です。






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治療後の写真です。このような場合、当院では プロセラオールセラミッククラウン を用いることが大変多いですね。患者さんには大変喜んでいただきました。 







当院では他にも色々な治療を行っておりますので、そろそろ審美歯科・インプラント以外の症例もアップしていく予定です。
ご要望などありましたら、こちら までご連絡ください。

中川雅裕

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