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新着情報:カテゴリー「ラミネートベニア」
2008年07月19日:『モックアップ』って、お聞きになったことありますか?
いやぁ~、熱いですね。何がですって?アメリカの景気の肌寒さですよ。一体全体、どこまで行ってしまうのでしょうか?
近代金融のシステムは正にアメリカ自身が自分たちの都合にいい様に作った物ですので、日本のバブル崩壊時のように修復に時間がかかるとは思いませんが、当時と比べると、お金の流れがグローバル化しているため、事態収拾に時間がかかるとも言われています。
アメリカ発 世界恐慌なんか起こらないようにお願いしたいところです。ブッシュさん、何とかして!といっても、彼が経済問題を解決する能力を全く持ち合わせていないことは世界中の誰もがわかっています。
そういうわけで、最近の私の趣味がひとつ増えました。 ⇒ 『株で損をすること』
しかし、今日のダウ平均は思ったより下げずに、前日終値あたりでモゴモゴ揉み合っていますね・・・。シティーの決算はすでに織り込み済みだったのでしょうか?
さて、歯科の話に戻りましょう!
皆さんは 『モックアップ』 という言葉をお聞きになったことはありますでしょうか?
モックアップ とは、主に ラミネートベニア の治療の際に使用される物で、仮歯の一種です。通常、仮歯は歯を削ってから入れるものですが、本来、歯どこまで削るかは最終的なセラミックの大きさや位置が決定していない段階では決まっていません。そこで、歯を削らない段階で患者さんと最終のセラミックをイメージを確認する為に、短期間入れていただく仮歯が必要となります。それが モックアップ と呼ばれるものです。
本日の患者さんは、やはり当院に通院していただいている患者さんのご紹介でいらっしゃった大変綺麗な女性です。前歯全体が黄色いのと、真ん中の2本が短くてバランスが悪い点を気にされていらっしゃいます。今通っている歯医者さんでは、神経を取って オールセラミック を被せる治療を提案されたそうですが、神経を取ることに強い抵抗感をお持ちでいらっしゃいます。(当然です!)
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術前の写真です。確かに真ん中の2本が短く、バランスがよくありませんね。まず最初にホワイトニングを提案させていただきました。前歯部のセラミックにはセットでくっついてくる物とお考えいただくのがよろしいでしょう。(面倒くさいのが嫌いな方は省略可能ですが、セラミックを入れた後ではホワイトニングができません)
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ホワイトング後、歯を削っていない段階で モックアップ をセットしました。やや外れやすいのが難点ではありますが、概ねのイメージは確認していただけることと思います。これがないことには、最終セラミックを作ることができません。この段階で患者さんの感想をお聞きし、最終的なセラミックに反映させることができます。
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歯を削ってこれから ラミネートベニア をセットするところです。 オールセラミック と比べると、歯を削る量はずいぶんと少なくなっています。神経をとる必要もありません。
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出来上がった ラミネートベニア ですね。技工士さんには、女性らしい少し丸いイメージをお願いしました。透明度が高い為、非常にナチュラルな感じに仕上がります。
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セット後の画像です。術前の四角い歯と比較すると、女性らしい華奢な感じが表現できているかな?と勝手に思っていますが、皆様、いかがでしょうか?
患者さんには大変満足していただき、本日、『私の写真も掲載して!』 とご指名を受けました。Kさん、いかがでしょうか?お時間がある時にでも メール にて感想を聞かせてくださいね。
追伸
NYダウ、まだ揉み合っています(現在、日本時間18日AM3:15)。もう、寝ます・・・。






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