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新着情報:カテゴリー「学会・セミナー」

2008年04月30日:3ⅰグローバルシンポジューム 2

こんばんは。中川歯科 審美インプラント研究所の中川雅裕です。

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さて、昨日に引き続きまして 3i Global Symposium" について書かせていただきます。
今回は一人で参加しました(友人とではなく 3ⅰ のツアーに乗りました)が、現地で気のいい仲間と再会し、一緒に楽しむことができました。昨日のブログでも書きましたが、3ⅰ単独のカンファレンスですのでかなりメーカー色が強いかな?と思いましたが、意外にそうではありませんでした。その辺は、某赤いメーカーとは違い大人の雰囲気を感じました。(だめだと言っているわけではありません、念のため・・・)
全体的には、先月の アメリカインプラント学会  の小型版といった感じで、衝撃的な何かとは出会えませんでしたが、3ⅰ 独自のトピックとしては、NanoTite Tapered Prevail、Navigator System、Bone substitutes など、いろいろとあったと思います。しかし・・・。
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私が一番恐れ入ったのはこの "ZIREAL ART" の看板でした。このセンス、国内のメーカーでは絶対にありえません。少なくとも、同じイメージ戦略ならば、ただ歯をむき出しにしてにっこり笑っているハリウッドスマイルばかりの他のメーカーとは比べ物になりません。患者さんにはそちらのほうがいいのかもしれませんが・・・。

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プラットフォームスウィッチングとGBRについて解説する Dr U.Grunder




最後に・・・
友人からもらったかわいらしい動画を載せておきます。
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2008年04月30日:3ⅰグローバルシンポジューム

こんにちは、中川歯科 審美インプラント研究所の中川雅裕です。

昨日、シカゴで開催された 3i Global Symposium" より帰国しました。
前回ボストンで開催された アメリカインプラント学会  からあまり時間が経過していないため、内容的に重なる部分があり、仕事を休んでまでいく価値があるのか心配でしたが、十分にありました。それは、また後ほど・・・。

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時間を作って見学に行った Northwestern University の Medical Center の前にて・・・。純正のオペ着を購入しました。






下の写真は、今回、行動を共にした先生方との2ショットです。カンファレンス終了後に、ホワイトソックス vs ヤンキースを観戦しに行ったときのものです。生”松井”を見てきました。
向かって左側は、神戸・三宮では敵なしの凄腕 サクラデンタルクリニック の三木先生、右の写真でご一緒しているイケメンは、UCLA留学経験を持つ オリオンデンタルオフィス の櫻田先生です。お二人には本当にお世話になりました。今度の EAO またご一緒しませんか?という話が出ています(参加できるように頑張って仕事をせねば・・・)
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2008年04月22日:学会参加のお知らせ

こんばんは。中川歯科 審美インプラント研究所の中川雅裕です。

私中川雅裕は、明日23日より28日まで、シカゴで開催される 3i Global Symposium" に参加のため、休診とさせていただきます。休診中はご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

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なお、ほかの歯科医師が常勤しているため、クリニックは通常通りの診療を行っております。
初診・再診・急患の患者さんを通常通り受け入れることが可能となっております野で、どうかご安心ください。

中川雅裕

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2008年03月04日:アメリカインプラント学会6(総括その1)

こんばんは、中川歯科 審美インプラントセンターの中川雅裕です。
昨日の夕刻ボストンより帰国し、今日の午後から患者さんの診療をさせていただきました。

その前に、今回のアメリカインプラント学会の総括を考えてみたいと思います。こういう問題はそれを見る人間の切り口(考え方・注目する部分など)によって異なる意見が出てくるのが通常です。したがって、ここで述べさせていただく内容に関してはあくまでも私一個人の私見であるとご理解いただきたいと思います。

まず最初にお話しておかなければならないことは、こういうグローバルな学会のメインセッションでは、まだ確立していないテクニックや独りよがりな治療方法は、Evidence(確固たる十分な研究結果)が足りない!ということで忌み嫌われるということです。逆に言えば、過去において大々的に発表された間違ったコンセプトは徹底的に叩かれてしまうのです。
昨年の例で言えば、メインセッションの最初で思い切り叩かれてしまったあるワンピースインプラントでしょう。叩いたのがスカンジナビアの重鎮 Dr T.Albrektsson ですので、誰も文句を言えるはずもありませんでした。彼は、数多くの検証結果を持って論理的に叩いていました!(笑) が、しかし彼曰く、これを使えばすぐ噛めるようになると謳って、本来であれば経験豊富なインプラントに熟達した歯科医師以外は使うべきではないのに、インプラント初心者にまで簡単に使わせたメーカーに問題があるという結論でした。 私には、決してそのインプラントがダメといっているわけではなくそのメーカーの売り方・宣伝の仕方を批判していたように思えました。
私自身もいろいろな新しいことにチャレンジしていますが、必ず現場へ行って本物を見た上でその安全性・治療上の有効性に確信が持てたときのみ取り組むようにしています。だから、アメリカやヨーロッパへ足を運ぶのです。実際に自分の目で見てみないと、正しいかどうかはわかりません!見たら全部わかるのかといわれると困りますけど・・・。

それはさておき、今年はどうだったのかというと当然ですがありましたよ。前評判だけで倒れてしまった スキャロップインプラント 叩きが・・。叩いたのが、NYU(ニューヨーク大学)のDr Dennis Tarnow 、メインで叩かれたのがそのインプラントの開発者である Dr. Peter Wöhrle でしたが、さすがアメリカ(?)、度量の深さなのか、ユーモアなのか、淡々と問題点を指摘しているDr Dennis Tarnow の話を聞きながら、叩かれているはずの Dr. Peter Wöhrle が横で大笑いしていました。日本であれば、間違っているとわかっていても誰も学会でそのような話をしません。
何でも白黒はっきりさせたがる国と灰色が好きな国のお国柄の違いかもしれませんが、何かあったときに一番迷惑をこうむるのが患者さんだということを考えたときに、どちらのスタンスがいいのかははっきりしています。この点では、日本は見習うべきであると思います!

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Evidence Besed? = 科学的証拠に基づいているのか?
と問題提起しているスライド







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Dr Dennis Tarnow の顔が映っています・・・大仏さまではありません!


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2008年03月03日:アメリカインプラント学会5

こんばんは、中川歯科 審美インプラント研究所の中川雅裕です。

2日目の続きとして一番印象に残ったスライドを一枚・・・。
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これは、NYUのターナー先生の講演の一番最後のスライドになります。要約すると
審美領域では、インプラントをやる前に骨と歯ぐきを作れ!!
ということになります。一部エキスパートを除いては、階段を一段ずつ上っていった方がより確実であり決して急いではいけないぞ!という、インプラントの大先生からのメッセージですね。

さて、昨日お伝えしたように今日は NobelBiocare の最新インプラント NobelActive のハンズオン(実習つき講義)を受講しました。講師は、NYUに留学していた Dr Jose M Navarro でした。スペイン人らしく非常にフランクな人柄が印象的でした。
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セミナー後、ホセとの2ショット








NobelActive は、昨年の ヨーロッパインプラント学会 で正式に発表された、柔らかい骨用に作られた特殊なインプラントです。骨の中に食い込む能力が非常に高く、使い方をマスターすればインプラント治療をより簡単にしてくれるアドバンテージがある反面、使い方を誤ると骨を破壊してしまう危険があります。したがって、従来のインプラント治療に十分習熟しているエキスパートのみが使用できるインプラントであり、 NobelActive を購入するためには、セミナーに参加する必要があるのです。この NobelActive おそらく日本で薬事認可が下りるのは3~4年先だと思われるので、今回は購入できる認定資格を取得してきました。日本の薬事法もいい加減に何とかしてもらいたいものです。(あくまでも私見)

今回、トータル8人の仲間とご一緒しました。行きの飛行機がキャンセルになったりと小さなトラブルはありましたが、何とか無事に全ての予定をこなすことができました。
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今回一緒に行った仲間たち








次回の海外セミナーは、4月23日からの The 2008 BIOMET 3i Global Symposium に参加を予定しております。
患者さんには、またご迷惑をおかけすることになると思いますが、なにとぞご理解・ご協力をお願い申し上げます。

中川雅裕

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2008年03月01日:アメリカインプラント学会4

おはようございます。中川歯科 審美インプラント研究所の中川雅裕です。
本日も アメリカインプラント学会 についての情報をアップいたします。

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夜のボストンの町並み。大変 趣きがありますね。








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寒さが厳しくふらっと立ち寄ったスーパーでバーゲン品のダウンコートを購入しました。
中央クリニカルインプラントセンター 西村紳二朗先生(昭和大学歯科麻酔学臨床教授)と





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同行して頂いている 南青山インプラントセンター 佐藤明寿先生(英語ペラペラ!)と2ショット







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今日は朝から大雪です・・・。









本日は、NobelBiocare の最新インプラント NobelActive のハンズオン(実習)を受講することになっています。
現地で急遽決まったセミナーですが、聞いているばかりですとどうしても間延びしてしまいますのでいいタイミングです。
3i Implant では、最新のインプラント Tapered Prevail NanoTite を見てきました。中々良さそうです。4月にシカゴのカンファレンスに参加しますので、そのときに購入する予定です。
では今日一日頑張ってきます!

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2008年03月01日:アメリカインプラント学会3

こんにちは。中川歯科医院 審美インプラント研究所の中川雅裕です。
昨日は時間が無く、こちらの模様をアップできませんでした。
ちなみに昨日の夕食はこんなもの食べていました。でかい!
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同行したU先生








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いい天気にもかかわらず気温が低いため解けない雪








今日でカンファレンスは2日目を迎えました。前日の朝は雪が降っておりましたが、今日は一転快晴となりました。2日目は有料セクションの Limeted Attendance が開催されました。参加者が12のコースの中から好きな内容を選択し、大会の参加料とは別に有料のチケットを購入し聴講するものです。
私は、世界的に有名な Team Atlanta Dr H.Salama のコースを選択しました。
講義内容は、 条件が悪いケースにおけるGBRの限界を踏まえた診断と治療計画のたて方、およびその実践 といった感じでしょうか?治療計画を立てる際に時には退くことも覚えていなくてはならないという点で非常に参考になりました。
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一足先にメイン会場にて撮影








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メイン会場での Dr H.Salama のプレゼンテーション








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Limited Attendanceでの Dr H.Salama のプレゼンテーションの1コマ








休憩時間中には、世界中のインプラントに関係するメーカーが自社製品をアピールする展示会を見て回ります。今回特に目新しいものはありませんでしたが、日本では手に入れることが出来ないものを中心に日常で使用する器具や材料を調達してきました。
また、インプラント界の重鎮の先生、アメリカでした逢うことのできない先生との再会も海外遠征の大きな魅力のうちの一つですね。
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NobelBicare 社のブースの前で  AO 次期会長のProf.P.K.Moyと一緒に・・・!彼はいつも穏やかで紳士です。 ISO ではいつもお世話になっています。






AOP1020426.jpg一年ぶりに再会、NYで開業されている Dr Lewis.Fujimoto。彼もまた、 AO のコミッティーチェアーマンという要職に就いている偉大な先生です。彼の笑顔は何ともいえない・・・!










残りあと1日、中川歯科に来院して頂く患者さんのために精一杯頑張ってきます。

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2008年02月28日:アメリカインプラント学会2

こんばんは、中川歯科 審美インプラント研究所の中川雅裕です。

さて、昨日お伝えした通り、私は今 アメリカインプラント学会 に参加するためにマサチューセッツ州ボストンに来ています。

私が学会に参加する時は、必ずマイナーなトラブル(致命的ではありませんが)が起こります。昨年の ヨーロッパインプラント学会 に参加した際は、飛行機に乗れず(われわれの責任ではなく、乗り継ぎ便が遅れたため)、バルセロナ⇒アムステルダム⇒ソウル⇒成田 という訳の分からない経路で帰る羽目になりましたね、そういえば・・・。
今回、まず手始めに予約していた飛行機(ユナイテッド)がキャンセルになりました。シカゴ経由だった為、現地の天候不良かと思いましたが、話をうかがうと、結局のところメカニカルトラブルでアメリカから成田に飛行機が戻ってこれなかったようです。約4時間後の飛行機に乗り、家を出てから24時間後、ボストンに到着しました。ボストンは思っていたほど寒くありませんが、結構乾燥しています(アメリカはどこもそうですが・・・)。
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ホテル にも無事チェックインし、同行した8人で食事を取ろうとしていると雪がちらついてきました。雪がふると、やはり寒いでね。感覚とすると、約1ヶ月前の東京といった感じです。
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ということで、直行便がないと移動でほとんど丸1日を使ってしまいます。

明日より、カンファレンスが始まります。先ほど申し上げたように、まだまだいろいろなことがおきそうですが、できるだけ多くのことを学んで来たいと思っています。

中川雅裕

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2008年02月27日:アメリカインプラント学会

こんばんは。

私、中川雅裕は明日より3月3日まで、アメリカインプラント学会に参加のため休診とさせていただきます。渡米中はご迷惑をおかけいたしますが、 最新のインプラントのコンセプトを研鑽してまいりますので何卒ご容赦いただきたいと思います。

なお、 中川歯科医院は診療を行っておりますので、通常通り急患の方の対応には一切問題ありません。別の歯科医師が拝見させていただきますが、インプラント・審美歯科に習熟している医師ですのでどうかご安心ください。

さて、今回の舞台は ボストン です。松坂の所属するレッドソックスの本拠地があるボストンです。話によるとかなり寒い(北海道程度)との事ですが、ブリザードにさえならなければ特に問題ないと思います。

下に、過去のAO(アメリカインプラント学会)に参加した際に撮影した写真を掲載いたします。

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「OPUS ONE」のワイナリー (サンフランシスコ)








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アルカトラズ島 (サンフランシスコ)








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ミッキーマウス (フロリダ)








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名前を知らないタワー (サンアントニオ)









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町の中心地を囲む水路を行き来する観光船 (サンアントニオ)








可能であれば、最新のカンファレンスの内容をアップしたいと考えています。
期待せずにお待ちください(笑)!

中川

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