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新着情報:カテゴリー「ホワイトニング」
2008年04月15日:美しい患者さんに美しいセラミックを・・・
一昨日のケースです。まずは術前の状況を・・・。
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30歳代の大変美しい女性の患者さんで、当院の 症例集 をご覧になり、同じ様にきれいにしてほしいと来院されました。問題の黒くなっている歯ですが、かなり昔に神経を治療したとのことです。しかしながら神経(正式には歯髄)の残りをきちんと取りきっていない場合、画像のように黒く変色してしまいます。歯だけでなく、歯ぐきの部分にまで変色の影響(ディスカラーレーションと言います)が出ていることも問題です。このような場合、最初に インターナルブリーチング(漂白) を行いますが、ここまで変色していると完全に隣の歯と同じようにはなりません。患者さんと相談の結果、 インターナルブリーチング(漂白) の後に プロセラオールセラミック による審美修復を予定しました。その他の歯にも ホワイトニング を行い、全体的に明るいイメージをお創り致します。
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上の画像では、ブリーチング後にファイバーコアが出来上がっている状態です。隣の歯はすでにダイレクトボンディングが終了しています。ブリーチングの甲斐あって、ずいぶんと色調が改善されていることがお分かりになると思います。もし、最初の変色したままの状態でオールセラミックを入れようとすると、透明感を犠牲にするか、あるいは下地の変色した歯の色が透けてるくるか、いずれにせよ綺麗な状態に回復するのは非常に困難であるといえるでしょう。
特に歯の変色が歯ぐきにまで影響を与えているケースでは、 インターナルブリーチング は必須と考えています。
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セット直後のためやや透明感が高い感じですが、通常1週間程度で落ち着いてきます。(歯ぐきが白く見えるのは接着剤の影響とセラミックで歯ぐきを少し押している形にしているからであり、これも翌日には問題なくなります)
注目していただきたいのは、術前に見られた歯ぐきの黒ずみ(ディスカラーレーション)がまったく見られないことです。これは、 インターナルブリーチング の賜物といえるでしょう。
患者さんのご希望がかなりハイレベルでしたので当初の予定よりも長期間の治療となってしまいましたが、御満足頂けたようでホッとしています。
中川
2008年03月27日:インターナルブリーチング
インターナルブリーチ とは、神経を失い変色した歯の色を元の綺麗な状態へ戻す漂白方法です。ホワイトニングの一種ですが、当院では生活歯(神経のある歯)に対するホワイトニングと区別するため、 インターナルブリーチ と表現しています。
下の画像の患者さんは私の小学校時代の友人の奥方であり、歯医者はそれほど苦手ではないということですが、歯の変色が気にはなりつつも長年このような状況を放置しておられた様です。
画像を見てもわかるように、元々の歯の色はかなり白い部類の属しますが、神経が取られている歯だけが著しく変色しています(差し歯の部分は除く)。
このような場合、最も効果を発揮するのが インターナルブリーチ だと考えています。
治療方法は非常に簡単です。裏に詰まっているレジン充填などの古い詰め物を取り、変色している部分に漂白剤を入れるだけであり、短時間に痛みもなく終了してしまいます。オフィスホワイトニングの様に、クリニックに1時間近くいていただく必要はありません!
漂白剤としては、当院では濃度の高い過酸化水素のジェル(アメリカ最新鋭:日本未発売)を使用しています。アメリカ直輸入です!
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下の画像は一週間後の状態です、今までの漂白剤ではここまで白くするのに3週間ぐらいかかっていましたが、上記の最新の漂白剤を使用するようになってからは非常に短い期間で目標の白さを取り戻すことが可能になっています。
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今後は・・・
①変色したコンポジットレジンのダイレクトボンディングによる修復
②全く色も形も合っていない差し歯のオールセラミックによるやり直し
を予定しています。
今から、患者さんに喜んでいただけることが容易に想像されます!
同じような変色でお困りの方がいらっしゃいましたら、お気軽に相談してください。
中川


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