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新着情報:カテゴリー「無切開インプラント」

2008年09月16日: 無切開埋入では、痛みと腫れがありません ^o^!

こんばんは。今日は 雨⇒晴れ と、秋らしい天候の安定しない1日でしたね(笑)。残念なことに、朝持ち出した傘をどこかへ忘れてきてしまいました。買ってからまだ間もないのですが、かわいそうなことをしてしまいました。

さて、本日は昨日アップした大きなケースと違い、ものすごく小さなインプラントオペを行いました。埋入本数は1本、術式は 無切開無痛埋入 を行いました。

以前から再三お伝えしております通り、 無切開埋入 は 確かに患者さんにとっては非常に楽な手術です。しかしインプラントを入れる部分を直接目で見ることが出来ないため、一歩間違うと大きな事故につながる場合もあります。経験豊富なインプラント認定医が十分に注意を払って行うべきであり、患者さんのことを考えると通常のやり方のほうがいい場合もあります。。

今回のケースは神経・血管など危険な要素が無い部位であり、また歯肉・骨の量にも問題が無かったため、患者さんに 無切開埋入 を提案させていただきました。


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術前の状態です。向かって右側ですが、長年歯が抜けた状態を放置してしまったため、隙間が小さくなっています。このままではインプラント入れることが出来ませんので、まず最初に部分矯正を行うことで、歯と歯の間の隙間を広げていきます。




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矯正開始から4ヶ月程度経過しました。まだ十分ではありませんが、インプラントを入れるのには差し支えない程度まで隙間を広げることが出来ました。骨と歯ぐきは十分にありますので、 無切開埋入 を選択しました。






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インプラントを無事に入れることが出来ました。無切開ですので、糸で縫う必要もありません。患者さんには「簡単なので5分で終わりますよ!」と説明していたのですが・・・実際は骨が軟か過ぎたため、予定時間内には終わりませんでした。しかし、1週間後の来院時に 「術後の痛みや腫れは全く無かった、大変楽な手術でしたよ!」 とおっしゃっていただくことが出来ました。まずは一安心ですね。

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術後のレントゲンです。歯ぐきを切らないので難易度は低くありませんが、インプラントの方向などには一切の問題はありませんね。







この様に、無切開埋入 は状況が整えば非常に有効な治療方法ですね。
実際に出来るかどうかは、拝見してみないとわかりません。
これをお読みになっていただいた方で、無切開埋入 に興味をお持ちの方は、ぜひ一度相談にいらしてください。もちろん メール によるご質問も大歓迎です。

スタッフ一同、お待ちしております。

中川雅裕

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2008年08月08日:続・無切開無痛埋入

こんばんは、中川雅裕でございます。

毎日暑いですね・・・。年齢とともに、室内外の温度差についていけなくなってきています。おかげさまで、体調はあまりよくありません。(笑)

もう一つついていけない事といえば、株価でしょうか?全くわかりません。特にここ最近は、自分の打つ手打つ手が全て裏目に出てしまっており、全く何をやっているんだか?という感じです。上がるなら上がる、下げるなら下げるとどちらかはっきりして欲しいですが・・・・まあ、それがわかっていれば誰も損をしませんから相場が成り立たないわけですが・・・。
そうか、最近体調が良くないのはきっとそのせいだということに今気づきました。(爆)
そういえば、私の患者さんのある大手証券会社の支店長(本職は銀行業、現在は証券に出向中)に 「素人は株なんてやるもんじゃないよ!」 と忠告していただいたことがありましたっけ・・・。

さて本日は、昨日アップいたしました 無切開インプラント手術 の実際の症例をご覧頂きましょう。
患者さんは以前から当院に来院されている方で、昨日のレントゲン画像 でお見せしたとおり、割れている歯を抜歯することが必要でした。下の画像は抜歯後約3ヶ月の時点です。
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抜歯と同時に ソケットプリザーベーション(人工骨補填) を行なっていますので骨の吸収は最小限に抑えられています。
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顎堤の状態が良く保たれているため、メスを使わない 無切開インプラント手術 を選択いたしました。画像はインプラントの方向と深さを確認しているところです。






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インプラント手術完了直後ですが、出血もホトンドありませんね。時間にしてわずか10分足らずでしょうか?やる前はかなり緊張されていた患者さんも、完全に拍子抜けしてしまったようです。
切開を行っていない為、術後に腫れや痛みが出ることはほとんどありません。





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インプラント埋入後のレントゲンです。黄色い部分が今回埋入したインプラントであり、きちんと診査診断・適応症の選択を行えば 無切開インプラント手術 は非常に有効であることがお分かりになると思います。





※誤解しないで頂きたいのですが、決して無切開手術を奨励しているわけではありません。なぜなら、どんなケースにも使えるテクニックではありませんし、経験の浅いドクターがやると思わぬトラブルが出ることがありますので注意が必要です。

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2008年06月16日:最近のインプラント

おはようございます、中川歯科医院の中川雅裕です。

今日は、当院でよくやっているインプラントに関してご紹介していたします。
インプラントをお考えの方は、痛み と 腫れ に関して一番心配されているのではないかと思います。そんなときは、切開を必要としない、無切開インプラントお勧めいたします。


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術前の状態です。大きな金属の土台のために歯が割れて化膿してしまいました。







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インプラントを入れたその日のうちに入れる綺麗な仮歯です。奥歯でも綺麗なほうがいいですよね・・・。







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手術開始から1時間後の姿です。このような短時間でここまでの仕上がりを得ることは他の医院では難しいと思います。







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今回は赤く印をつけたところにインプラントを入れました。ほかの部分のインプラントも当院でやらせていただいています。同じ患者さんに再度インプラントを依頼されることが信頼の証だと思います。

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2008年04月16日:まったく痛みと腫れがありません Part2

こんばんは。八王子市の中川歯科医院 審美インプラント研究所の中川雅裕です。
昨日お知らせいたしましたとおり、本日は2件のインプラント手術を行いました。

お一人目は60歳代の女性で、噛んだ時に左下の歯が痛むということで来院されました。診断の結果、4番目の歯に穴が開いており残念ながら抜歯をしないと痛みが治まらないことが判明し、相談の結果インプラントをさせていただくことになりました。

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術前の状態。一見なんともなさそうですが・・・。








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見事に穴が開いておりました。このような画像を公にするたびにまだまだ残せるのでは?とご質問をいただきますが、穴やヒビがあると大切な骨を失ってしまう可能性があります。患者さんのご希望しだいですが、インプラントの耐久力はこの年齢の患者さんの余命以上です(失礼!)ので、まだ状態がいいうちに簡単にインプラントに変えてしまう方がいいのではと考えています。・・・もちろん残せる歯を抜歯したりはいたしません!

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このようなケースでは、少しテーパー気味のインプラントが適しています。今回は、NobelSpeedy Groovy を使用しました。安全なレベルの初期固定を得るには非常に優れたインプラントといえるでしょう。





下の画像の解説です。
〈左図〉抜歯をした歯よりインプラントの直径の方が小さいのでインプラントと穴の間に隙間があきます。最新の知見ではその隙間に吸収しづらい人工骨を入れることが推奨されています。今回は燐酸カルシウムを補填しました。何もしないと外側の骨が吸収してしまい、最悪の場合はインプラント本体が露出してしまいます。
〈右図〉今回は隣の歯の仮歯で審美性を確保することが可能でしたので、チタン製のパーツを連結して終了です。切開していないので、縫合の必要全くもありません。
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かかった時間は30分程度という、非常に短い時間でした。本日の夕方患者さんに連絡したところ、痛みも腫れもまったくないということでした。
患者さんのそのような声を聞くと安心しますね!

中川

明日は、上顎フル(現在患者さんは総入れ歯をお使いです)のケースを予定しています。あまりに骨が少ないので、残念ながら 即時負荷 はできないケースです。最終的にインプラント3本だけ埋入(かなり難しい!)し、磁石などで何とか入れ歯を安定させる方法を考えています。

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2008年04月15日:まったく痛くも腫れもありません・・・(インプラントの印象について)

今日はもうひとつ症例を・・・!

下の画像の患者さんは左上のブリッジが壊れてしまい、インプラントにすることにしました。実はこの患者さん、数年前に当院で左下にインプラント治療をさせていただいております。それが大変調子がいいということで、今回もインプラントをご希望になられました。無理をすればブリッジも可能でしたが、また壊れる可能性もありますのでインプラントをさせていただきます。
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拡大画像を見ていただくと、セラミックと金属フレームに亀裂が入っていることがわかります。








骨と歯ぐきの状態がよかったので、今回はメスを使わない 無切開インプラント を選択しました。無切開ですから、術後の痛みや腫れは皆無だといっても過言ではありません。ちょっと怖がりの患者さんなのですが、それならまったく問題ないということでした。もちろん、予想通り痛みと腫れはありませんでした。下の画像を見ていただけばわかりますが、インプラントを入れるための穴を開けただけです(パンチングと呼びます。さすがにその穴を開けないとインプラントを入れられませんのでこれだけは仕方がありません)
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下の画像は4ヵ月後の印象(型取り)のときの画像ですね。インプラントの位置はほぼ理想的であり、また歯ぐきもきれいに治っています。この様な状態であれば、綺麗なセラミックを作るのはそう難しくはありません。
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左は型取りの際の画像です。天然歯に対するメタルセラミックの金属フレームと一緒に再度、型をお取りしました。








明日・明後日は、インプラントのオペが2ケースずつ入っています。もう遅いので、そろそろ床に就かねばなりません。おやすみなさい・・・。

中川雅裕

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2008年02月22日:腫れない痛くないインプラント治療

本日アップするのは、お待ちかね?の インプラント に関してです。

最新のインプラント治療 ついては当サイトで詳しく解説しておりますので、今回はその流れをご説明いたしましょう。

今回のテーマは、 無切開即時負荷審美インプラント ですね・・・。

患者さんは以前、中川歯科で右下にインプラントをやらせていただいている女性の方です。
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今回右上のブリッジが壊れてしまいましたが、一度経験なさっているので今回も迷わずインプラントを選択なさいました。下の画像は壊れたブリッジを撤去したあとの写真です。
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それを拡大するとこうなります。
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これだけ骨と歯ぐきのボリュームがあれば、当院では迷わず 無切開即時負荷審美インプラント が第一選択となります。このケースで歯ぐきを切ったり1回の手術で仮歯を入れられないとすれば、それは大変ナンセンスな話と言えましょう!患者さんに無駄なご苦労をおかけすることになります。もちろん術前のCT撮影と ノーベルガイド によるコンピュータシュミレーションを欠かすことはできません。(今回は非常に簡単なケースのため、テンプレートを作るには及びません)
麻酔を充分効かせた後、インプラントを入れる直径僅か4mmの穴をティッシューパンチと呼ばれる専用の器具で開けていきます。その穴からインプラントを入れていきますが、どんなにかかっても通常10分以内に終了してしまいます。それくらい簡単なのです。
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さてインプラントを埋入し終わったら、次に仮歯の制作に取り掛かります。あらかじめ用意してある仮歯をインプラントへ繋ぐだけですので、これも慣れてしまえば15分以内に終了することができます。下の画像は仮歯を調整~研磨して、まさにセット直前の状態です。きちんと研磨をすればこのような綺麗な状態にでき、また同時に感染の原因となる汚れ(歯垢:細菌の塊)が付着しにくくなります。
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手術開始から約30分後の状態です。仮歯を入れた直後ですが、出血は全くありませんね。患者さんにとって違和感の無い仮歯を作った場合、本来の歯のほうがインプラントより太いため仮歯を装着することにより圧迫止血することになるからです。当然、糸で縫ったりする必要も全くありません。
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術後1週間の画像です。予定通り、腫れと痛みは全く無かったとの事です。(切っていないのですから当たり前といえばそうなのですが・・・)
まだ歯の白い部分が短いのですが、今後仮歯の形を調整していくことにより周りの歯と調和が取れた形に変化させていく予定です。この状態では、どこにインプラントが入っているか全くわかりませんね。
このように  無切開即時負荷審美インプラント には、患者さんにとって多くのメリットがある画期的で 究極のインプラント治療 であるといえるでしょう!
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