最新のインプラント治療とは?
最新のインプラント治療とは?

チタン製インプラントが骨と結合することが分かったのは今から約40年以上前のことで、スウェーデンのブローネマルク教授により発見されました。人間に対し最初にインプラントが使われたのはそれから数年後で、全く歯がない状態の患者さんに対して応用されました。(この患者さんは最近亡くなられたとの事ですが、インプラント自体には全く問題がなかったそうです。)
それからいろいろなケースでインプラントが用いられるようになってきましたが、最近までは2回法が主流でした。2回法では、インプラントが骨と結合するまでの間(上顎では4~6ヶ月、下顎では2~3ヶ月)は歯がない状態ですごしていただく必要があり、また、手術を必ず2回しなければならず、患者さんの肉体的・時間的な負担が非常に大きいことが問題となっていました。
当院でも、極端に骨が少なく一回の手術ではインプラントを埋入できないケースや審美的な仕上がりが優先される部位では、2回以上の手術をせざるを得ないことがあります。しかしながら、そのようなケースの方は稀であり、実はほとんどのケースで一回の手術だけでインプラント埋入が可能(場合によっては抜歯と同時に、さらに当日のうちに仮歯まで入れてしまいます!)であり、当院では9割以上のケースが1回法の術式を選択しています。

しかしながらこれらのインプラント治療はどこの医院でも出来るということではなく、最新の知識と技術、そして経験を持っている歯科医師以外は困難である事と認識していただきたいと思います。
このセクションでは、当院のインプラント認定医が習得している最新のインプラント治療をご案内させて頂きます。そして、もし、負担の少ない、短期間で仮歯が入る画期的な手術を受けたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ご相談にいらしてください。
最新のインプラント治療

・ 通常のインプラント治療(一回法がメイン)
通常
:インプラントを埋め込む手術をしてから数ヵ月後にアバットメントをつなぐ二回目の手術を行いますが、当院では一日でアバットメントまでいれる症例が少なくありません。手術が一回で済むようになります。
最新
:最近のインプラント治療法の発達により一日で仮歯まで入れる方法が可能となってきました。(もはや、アメリカでは当たり前です)
これらのテクニックによって、治療期間の短縮・手術回数の減少を図ることができます。



