当院のご案内
インプラント手術用個室

手術の際に使用するユニットには、プランメカ(フィンランド)を採用しています。大変シンプルな構造で感染に対する考え方がしっかりしています。さすが予防大国フィンランドという感じです。 長時間に及ぶ手術においても、患者さんの不安な思いを少しでも和らげるためにクッション材には超低反発材料(テンピュール)を採用しています。ここへ座られた患者さんは、皆さんその座り心地(寝心地?)のよさに喜ばれます。

また、天井には最新鋭埋め込み式のオペライト(東京技研:ルミナンスライト)が設置されています。通常の手術用無影灯と比較すると、天井に埋め込まれているため圧迫感が全くありません。もしライトが切れても自動的に予備の電球に交換され、全く問題なく手術を継続することが可能な優れものです。考えうる全ての状況に備えて、万全の体制を整えておくべきだと考えています。
更に、完全な閉鎖空間は患者さんの不安が増大する点を懸念し、当院はセミオープンという形を取っています。ユニット正面には大きなガラス越しに明るい外の景色を見ていただくことができ、通常の手術室では感じてしまう圧迫感がかなり軽減されています。
セミオープンタイプと言っても、個室内では空気中に飛散したウィルス・バクテリアを吸引し清潔な状態を保つ空気清浄機が常時運転をしているので、手術に要求される清潔度には問題ないと考えています。
インプラント埋入プランニングソフト(ノーベルガイド)

今までは、通常のレントゲン写真と患者さんの歯型などの限られた情報の中でインプラント手術が行われてきました。しかしながら、そのような旧態依然としたシステムでは対応出来ない難症例の患者さん、つまり今までは骨がなくてインプラント治療は出来ないと考えられていた多くの患者さんがインプラント治療を希望され来院されることが多くなってきています。当院ではいち早くCT撮影専門医療機関と連携をとり、CT撮影が必要な患者さんをご紹介してまいりました。
しかし近年のコンピュータソフトの発展により、CT撮影で得られたデータから、従来では不可能だった3次元画像をモニター上で再現できる様になりました。
現在多くのソフトが開発・販売されておりますが、当院で導入しているソフトは、ノーベルバイオケアー社の「ノーベルガイド」です。このソフトは非常にシンプルで、手術のプランニングに特化しており、ある程度以上の経験を持っているインプラント医には非常に使いやすくなっています。当院では、CT撮影を行った全ての患者さんに対し、このソフトを使ったコンピュータシミュレーションによる埋入プランニングをご説明しております。
※ノーベルガイドによるシミュレーションには別途費用が必要です。予め御了承ください。



カウンセリングルーム

患者さんのプライバシーを完全に守り、治療に関する相談をゆっくりと、そして十分に行うための部屋です。CT画像やレントゲン写真・実際の患者さんの口腔内写真・説明用模型などを使用して、出来るだけわかりやすい情報提供を心がけています。
当院ではコンサルテーションを充実させ、完全なインフォームドコンセントを実現できるように努力しています。
最終的な判断は患者さんにお任せしており、治療方法・期間・費用などに納得していただいた後、初めて本格的な治療を開始していきます。ご安心ください。
治療診断書・治療計画書、当院での実際の治療例の開示

当院では、インプラント治療や審美治療など、複雑な技術を必要とする治療をご希望になられる患者さんに対し、カウンセリングルームにてのコンサルテーションを実施しております。
そこでは、患者さんに分かりやすいと評判の「クイントデンタルイノベーション」というソフトを使った、患者さんごとに作成する治療診断書・治療計画書をお渡ししています。その時点で予想されうる全てのCG画像による治療計画・見積もりが記載されており、患者さんにご自分のお口の中を理解していただく助けとなるばかりでなく、患者さん自身で治療方法を決定していただく上で大きな力になってくれると考えています。必要に応じて、複数の治療計画を提示させていただくことが通常ですし、患者さんのさまざまなご希望に合わせて再度作成し直すことも可能です。
(注)基本的な治療計画書は無料となっておりますが、セカンドオピニオン的な場合は有料とさせていただいております。尚、引き続き当院での治療を契約していただいた場合は、診断料などは無料(治療費に含む形)にさせて頂いております。ただし、CT画像診断料、ノーベルガイドのCTデータ変換料など診断するに当たり特殊な作業が必要な場合は、別途診断料・資料作成料を申し受けることがございます。予め、御了承ください。
リカバリールーム

カウンセリングルームの横にあり、やはりプライバシーが守られています。ある程度時間がかかる手術の後は静脈内鎮静法を併用する場合がありますが、その場合、麻酔から覚めるまでこちらのソファーでお休みいただくことが可能です。十分落ち着いてから帰宅していただきます。







