サイナスリフト
サイナスリフトとは・・・?

不幸にして歯を失ってしまった場合の治療方法として、インプラント治療が一番優れていると、私は信じて疑いません。しかし上顎臼歯部には、上記の図のように上顎洞(サイナス)と呼ばれる空洞(副鼻腔)があり、それがインプラント埋入の妨げになる場合が少なくありません。それを可能にする造骨術の一つとしてサイナスリフト法を行うことにより、インプラント埋入が可能となります。
| 治療イメージ | コメント |
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1.上顎洞側壁の骨に、ダイヤモンドバーで刻みを入れていきます。 |
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2.粘膜(シュナイダー膜)を穿孔しないように注意しながら、側壁の皮質骨を除去します。 |
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3.専用の器具を用いて、慎重にシュナイダー膜を剥離して持ち上げます。 |
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4.サイナスリフトによって作ったエリアに、インプラントを埋入していきます。インプラントの初期固定に問題がない場合は、同時埋入ができる場合もあります。 |
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5.インプラント埋入後、残ったスペースに自家骨や人工骨などの骨補填材を填入し縫合します。状況により、皮質骨を外した部分に細胞遮断膜(再生膜)を使用(GBR)することがあります。尚、事前にCT撮影(実費)が必要になります。 |












